【無理?】理由がないけど離婚したい!離婚は可能?離婚するための7つのポイントを解説

離婚したい

「理由がないけど離婚したい!

「理由がないけど離婚できる?」

「離婚の理由がない場合に離婚するためのポイントが知りたい!」

上記のような悩みを抱えていませんか?

 

りゆうがないけ離婚したいとき、どのようにしたらいいのという悩みはつきものですよね。

結婚したばかりだけど離婚したいときの判断はどうしたらいいの?と思うことも多いでしょう。

 

当記事では

  • 理由がないけど離婚はできる?
  • 理由がないけど離婚したい!離婚のデメリットは?
  • 離婚の理由がない場合に離婚するための7つのポイント

上記の内容をご紹介していきます。

 

理由がないけど離婚したいとき、どのように判断したらいいの?と思う方はぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただければ、理由がないけど離婚したいときに可能かどうか、デメリットなどがわかるでしょう。

 

理由がないけど離婚はできる?

理由がないけど離婚したいときはどうしたらいいの?とお悩みではありませんか。

 

理由がないけど離婚したいときに離婚は可能かどうかについて紹介していきます。

  • 2人で話し合って決める協議離婚なら可能
  • 合意できなければ調停離婚
  • 裁判で離婚するには理由が必要

理由がないけど離婚したくて、辛いと悩んでいる方は是非ご覧ください。

 

2人で話し合って決める協議離婚なら可能

協議離婚は夫婦で話し合い、双方が離婚に同意して婚姻関係を解消する離婚方法です。

日本ではほとんどの夫婦が、協議離婚によって離婚しています。

 

第三者の介入がなく本人同士の話し合いで離婚することができるため、難度も低く比較的簡単な方法だと言えるでしょう。

お互いが納得すれば離婚が成立するため、特別な離婚理由も不要です。

協議による離婚方法のため、特に理由がない場合、離婚をしたくても相手が応じなければ離婚は成立は難しいでしょう。

合意できなければ調停離婚

話し合いで合意をみられないときは、調停に進みます。

家庭裁判所に離婚調停を申し立て、裁判所の調停委員を通して離婚や条件について話し合い、互いに合意できれば、調停離婚が成立するのです。

 

調停のメリットは、裁判官や調停委員が介入することで、話し合いがスムーズになったり、冷静になれたりすることです。

反対に、互いに納得できず調停が不成立になってしまうと、離婚裁判を申し立てる必要があることがデメリットでしょう。

また、調停は平日昼間に行われることが多く、何度も裁判所に足を運ばなければなりません。

 

裁判で離婚するには理由が必要

調停離婚が成立しなかった場合は離婚訴訟を起こし、裁判所に離婚を認めてもらうのですがそれには明確な理由が必要です。

離婚するか否かだけでなく、慰謝料、親権、養育費、財産分与、面会交流についても話し合います。
以下に挙げる民法第770条1項各号の離婚事由があれば離婚請求が可能となります。
第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。
これを裁判離婚といいます。

裁判離婚では、離婚の理由が上記に該当することを裁判官に証明しなければならないのです。

 

理由がないけど離婚したい!離婚のデメリットは?

では、離婚のデメリットてあるの?とお考えではありませんか?

 

当項目では離婚のデメリットを説明していきます。

  • 世間体が悪くなる
  • 仕事の信用性に関わるかもしれない
  • 頼る相手がいなくなる
  • 再婚できるとは限らない
  • 老後に寂しい思いをするかもしれない
  • 子どもに片親がいなくなる

離婚してしまう前に、離婚におけるデメリットを知りたい方は参考にしてください。

 

世間体が悪くなる

離婚を行うことで、世間体が悪くなるデメリットがあります。

近所でもそうですが、職場や、子どもの学校関係でも噂は広がるものです。

「あの人離婚したらしいわよ」という噂話にも耐える必要があります。

 

また、根掘り葉掘り離婚の理由などを聞いてくる友人や、憶測だけで噂を広める知人がいるかもしれません。

精神的な苦痛が伴うことを忘れないでください。

 

仕事の信用性に関わるかもしれない

職種によるかもしれませんが、仕事上での信頼関係にも影響があるかもしれません。

例えば、教育関係の職についていた場合には、保護者からの信頼が得られにくい可能性があります。

古い体質の企業の場合には、顧客からの信頼が失われる可能性もあることでしょう。

 

頼る相手がいなくなる

離婚の大きなデメリットにはすぐそばに頼る相手がいなくなることが挙げられます。

これまでは、何かあれば相談する相手が身近にいたかもしれません。

しかし、離婚することで、身近な相談者がいなくなってしまいます。

 

頼るだけではなく、頼られることもなくなるというのは女性であれば母性を満たせないかもしれません。

生き甲斐を見失う恐れもあるでしょう。

 

再婚できるとは限らない

バツイチになったケースでは、再婚のチャンスが必ずあるとは限りません。

再婚相手が気にしていなくても、再婚相手の家族が反対する可能性があるでしょう。

一度離婚をした場合には、戸籍上にバツがつくことは変えられない事実、生涯1人身の覚悟を持って離婚する必要があります。

 

老後に寂しい思いをするかもしれない

もしも離婚後独身を貫いた場合には、老後に寂しい思いをするかもしれません。

友人夫婦が仲睦まじく老後を暮らしているのを見て、羨ましくなる可能性があります。

 

若いうちには気がつきにくいデメリットかもしれません。

頭の片隅に止めておきましょう。

 

子どもに片親がいなくなる

もしも子どもがいて離婚をするなら、子どもに片親がいなくなることを忘れないでください。

子どもが寂しい思いをしますし、最悪のケースではシングル家庭であることをネタに、からかわれたり、いじめを受ける可能性もあります。

また、教育やしつけにおいても二人分請け負うことになるのです。

 

離婚の理由がない場合に離婚するための7つのポイント

理由がないときに離婚できるポイントってある?とお悩みではないですか?

 

当項目では理由がないときに離婚できるポイント7つを紹介していきます。

  • 離婚の理由を見つける
  • 離婚したい意思をきっぱり伝える
  • 相手の立場で考える
  • 相手が拒否する理由に応じた対策を行う
  • 相手のことを侮辱しない
  • 相手の条件を飲むこと
  • 経済的な自立と住居の確保

理由がないときに離婚したくて、悩んでいる方は是非ご覧ください。

 

離婚の理由を見つける

そもそも理由がないけど離婚がしたいというのはあなたの勘違いの可能性があります。

どこかに必ず理由はあるはずです。

性格の不一致や価値観の違いでも離婚したい理由に当たります。

 

相手の嫌いな部分が我慢できないというのも立派な理由です。

自由時間が欲しいということもそうでしょう。

まずは、あなたがどうして離婚をしたいのかをしっかり自問自答してみてください。

そこには答えがあるはずです。

 

離婚したい意思をきっぱり伝える

離婚の切り出し方は難しいですが、遠回しな話し方はやめましょう。

きっぱりと「離婚して欲しいです」と伝えてみてください。

 

「あなたのここが我慢できなくて…。」などと話を切り出してしまった場合には、離婚を切り出す前に相手と喧嘩になってしまう恐れがあります。

切り出しはスマートにきっぱり意思を伝えましょう。

 

相手の立場で考える

次に大事なことは、相手の立場に立って話をすることです。

一方的な離婚のお願いでは相手が納得できないのは当たり前です。

 

例えば、相手の金遣いの荒さに我慢ができないのであれば、「私が節約が下手だったことは謝罪します。」とまず自分の非を認めます。

その上で、「あなたが満足できるお小遣いを私では確保できないので、お互いのために離婚してください。」と相手がそのような行動に出た理由を考えた上で話をしてみましょう。

 

相手が拒否する理由に応じた対策を行う

相手が離婚に応じない理由を考えてみましょう。

子どもが可哀想だから、などの具体的な理由があるはずです。

話し合いでは相手がどうして離婚に応じないのかをしっかりヒアリングしましょう。

 

その上で、予め想定できていた範囲内であれば、答えを用意しておくとうまくいきます。

想定範囲外だった場合には、一旦話し合いを中断し、時間を開けて解決策を練った上で話し合いを再開してみてください。

相手が応じない理由を解決できれば離婚はスムーズにできるでしょう。

 

相手のことを侮辱しない

話し合いで陥りやすいミスが相手のことを侮辱する行為です。

「あなたが悪い」「生理的に無理」などと感情的に相手の人格を否定してはいけません。

相手は逆上してさらに離婚を頑なに拒否する可能性があります。

 

また、推測で話をするのも厳禁です。

「あなたは浮気しているんじゃないの?」などとは口走るのはやめましょう。

もしも、その可能性があるなら先に証拠を押さえてから離婚を切り出した方が得策です。

 

相手の条件を飲むこと

最終的に離婚に同意してもらえるかは条件次第かもしれません。

例えば、子どものことを気にして離婚に応じない相手なのであれば、月に一回は必ず子どもに会わせるなどの約束をしておきましょう。

相手が養育費を出したくないのであれば、あなたが養育費を放棄すれば離婚できる可能性があります。

 

相手の条件が納得できるものであればあなたが引き下がった方が離婚は成立しやすいでしょう。

ただし、相手が出した条件をどうしての飲むことができない場合には、離婚を考え直す必要があるかもしれません。

臨機応変に対応するようにしましょう。

 

経済的な自立と住居の確保

離婚の意思が固い場合には切り出す前に経済的な自立と住居の確保はしておくべき項目です。

離婚が成立してから生活ができない状態はあってはいけません。

 

子どもに対してもケアをしておければ安心です。

これらの心配事が解消されていれば相手も離婚に応じやすくなります。

 

まとめ

当記事では次の内容について解説しました。

  • 理由がないけど離婚はできる?
  • 離婚の理由がない場合に離婚するための7つのポイント

 

離婚したいのに理由がない場合、離婚できるかは下記が挙げられます。

  • 2人で話し合って決める協議離婚なら可能
  • 合意できなければ調停離婚
  • 裁判で離婚するには理由が必要

離婚したいのに理由がないない場合は上記の記事をご参考にしてみてください。

 

離婚の理由がない場合に離婚するための7つのポイントは下記です。

  • 離婚の理由を見つける
  • 離婚したい意思をきっぱり伝える
  • 相手の立場で考える
  • 相手が拒否する理由に応じた対策を行う
  • 相手のことを侮辱しない
  • 相手の条件を飲むこと
  • 経済的な自立と住居の確保

理油がない離婚は世間一般でも比較的に多く、ほとんどが協議離婚で離婚を成立させています。

もしもあなたが、理由がないけど離婚がしたいという状況だった場合には、できるだけ協議離婚で相手のことを説得し合意をもらうようにしましょう。

そうすることでスムーズに離婚ができるかもしれません。

 

相手の反対にあったとしても、ご紹介した方法で冷静に対処すればいつかは相手も承諾してくれるはずです。

あなたの幸せに向けて一歩踏み出してみましょう。

 

離婚したい時に夫を説得する方法については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしていただけると幸いです。

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