【安すぎ?!】みんなの旦那、年収はいくら?年齢別の平均年収額も!

旦那

「旦那の年収が平均よりも安いような……」

「旦那の年収は400万円。これって勝ち組?負け組?」

「旦那の年収がいくらあれば専業主婦になれるの?」

上記のようなことを考えていませんか?

 

生活費や子どもの教育費、老後にかかるお金など、生涯に必要なお金よりも旦那の年収のほうが安い気がして頭を抱えている妻は多いようです。

私は勝ち組?負け組?みんなの旦那の年収が気になる!

そんな思いを抱える妻のために、今回は旦那の年収に関して深掘りしていきます。

 

具体的には次の通りです。

  • これ以上は勝ち組?旦那の年収の年齢別平均額
  • 専業主婦になるには旦那の年収がいくら必要?
  • 旦那の年収が高いことで起こるデメリット

あわせて年収が低い旦那を持つ妻の声や、年収が低い旦那と離婚できるのか否かなどもお届けしていきます。

旦那の年収が低いのではないかと不安に思っている場合は参考にしてください。

 

これ以上は勝ち組?旦那の年収の年齢別平均額

世間一般の旦那がどのくらい稼いでいるのか、まずは国税庁が公表している平均給与額をもとに男性の平均年収額を年齢別にまとめてみました。

具体的には次の通りです。

  • 旦那が20代の平均年収額:360万円
  • 旦那が30代の平均年収額:551万円
  • 旦那が40代の平均年収額:670万円
  • 旦那が50代の平均年収額:720万円

 

各年代の年収の詳細や特徴を解説してきます。

なお、平均年収額は職業・居住地・継続勤務年数・最終学歴などで差があります。あくまでもひとつの目安として参考にしてくださいね。

 

旦那が20代の平均年収額:360万円

20代男性の平均年収額は約360万円です。

細かく分けると20歳~24歳の平均年収額が約307万円、25歳~29歳の平均年収額は約413万円になります。

 

20代といえば、社会人デビューする人や結婚する人、人生初のクレジットカード決済をする人など学生時代とは違う経験や変化を経験するとき。

年収はまだまだ低いかもしれませんが、これから昇給が大いに期待できる年代です。

この時点での勝ち組・負け組は考えなくてもいいかもしれませんね。

 

旦那が30代の平均年収額:551万円

30代男性の平均年収額は約551万円です。

細かく分けると30歳~34歳の平均年収額が約513万円、35歳~39歳の平均年収額は約589万円になります。

 

30代は独身を謳歌する人、結婚して子どもが生まれる人、マイホームを購入する人など、生活水準に違いが生じる時期

勝ち組・負け組を意識し始めるのもこの頃からではないでしょうか。

 

旦那が40代の平均年収額:670万円

40代男性の平均年収額は約670万円です。

細かく分けると40歳~44歳の平均年収額が約645万円、45歳~49歳の平均年収額は約695万円になります。

 

40代は住宅ローンや子どもの高校・大学の教育費など、生活費以外にお金がかかる世帯が多いようです。

隣の芝生が青く見える……なんてことも多いようですよ。

 

旦那が50代の平均年収額:720万円

50代男性の平均年収額は約720万円です。

細かく分けると50歳~54歳の平均年収額が約737万円、55歳~59歳の平均年収額は約702万円になります。

 

この年代で注意しておきたいのは、50代後半になると役職定年の関係で年収が減少する男性が多くなること。

人生設計をたてるときには年収額のピーク=40代後半~50代半ばであることを意識しておいたほうが良さそうです。

 

専業主婦になるには旦那の年収がいくら必要?結論400万円から!

妻が専業主婦になるには、旦那の年収は400万円以上はあったほうが良いでしょう。

総務省統計局の家計調査によると、2人以上世帯の平均支出額は月額309,800円=年額約370万円。

もちろん家族の人数や居住地域によって異なりますが、貯蓄や急な出費を考慮すると最低でも400万円以上は欲しいところです。

 

  • 育児に専念したい
  • 出世願望がないから早めに退職したい
  • 職場は若い女性ばかり……働きづらい
  • しっかり勉強してゆくゆくは起業したい

上記のように、さまざまな理由から専業主婦願望がある場合、旦那の年収と生活にかかるお金をよく考えてから退職を検討してくださいね。

 

旦那の年収が高いことで起こるデメリット

一般的に旦那の年収が高い=勝ち組と捉えがちですが、実はそうではありません。

年収が高ければ高いなりにデメリットが生じます。

どのようなデメリットがあるのか、詳細は次のようになります。

  • 無駄使い
  • 貯金できていない
  • 児童手当・高校無償化の減額対象外

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

 

無駄使い

収入が多いと、それなりの暮らしをしてみたくなるものですよね。

  • 広い一戸建てや高級マンション
  • 高級車
  • ブランドバッグ・時計・貴金属
  • 食糧は高級スーパーを利用
  • 年に1度は海外旅行

上記のように、ワンランク上のライフステージを作ってしまいがち。

そして一度上げた生活水準は、なかなか落とすことができなくなってしまいます。

 

年収が多いけど支出も多い、このような状態だと残金は年収が低い家庭とあまり変わりません。

これは年収が高い世帯だからこそ陥りやすいデメリットだといえるでしょう。

 

貯金できていない

高収入でワンランク上の生活を送っている世帯には、ほとんど貯金ができていない世帯も多いようです。

この状態を「高収入貧乏世帯」と呼びます。

高収入貧乏とは高収入にも関わらず、貯金がほとんどなかったり、生活に不満を感じたりしている人のこと。いくら高収入でも支出が多ければ手元にお金が残らないため、このような状態になるのでしょう。一般的にお金持ちそうに見える家庭であっても、内情は違うというパターンが年収1000万円世帯には意外と多いようです。

引用元:exciteニュース

 

年収が高いから余裕のある暮らしをする⇒出費が多いから残金が少ない、これが貯金ができない構図。

 

少し出費に気を付ければ貯金額を増やすことが可能なのですが、暮らしに余裕があるからなかなか治すことができません。

これも高収入ならではのデメリットといえます。

 

児童手当・高校無償化の減額対象外

年収が高いと児童手当や高校の学費無償化の対象外になってしまうこともあります。

  • 児童手当…中学生までの子どもがいる世帯に支給される手当
  • 高校の学費無料化…公立高校の全日制は月額9,900円(年間11万8,800円)、私立高校の場合だと最高月額33,000円(年間39万6,000円)が免除される制度

夫婦の合計年収額や子どもの人数によっては、児童手当・学費無償化ともに支給対象外になってしまうことがあります。

 

いくら収入が多いといえども、児童手当や学費無償化の対象外になるのは子育て世帯において大きなデメリットだといえるでしょう。

 

旦那の年収が低い!妻の本音をご紹介

年収が低い旦那をもつ妻はどのような思いを抱えているのか、またどんな対策をしているのでしょうか。

世の妻の様々な声をピックアップしていきます。

 

共働き30代夫婦です。
私はフルタイム、総合職で年収1300万弱。激務です。旦那も、きちんと正社員で働いてくれてます。でも、年収360万(都内)・・・この先、大きく上がる見込みはなさそうです。(中略)

ずっと共働きなら問題ないのですが、子供が欲しいと思っています
育休中は、旦那の収入が頼りです。(復職はする予定)
家もいつかは欲しいと思っており、旦那の年収が低いことが不安で不安で仕方ありません。日々、節約、貯蓄に励んでいますが、最近、なんだか不公平に思えてすごくイライラします。

引用元:ヤフー知恵袋

旦那よりも妻の方が年収が高いと、妻が産休・育休に入ったときに生活が不安定になってしまいます。

子どもやマイホームの購入は貯金を増やしてからにする、あるいは旦那に転職してもらうなどの対策が必要かもしれません。

 

37歳の旦那の年収は450万です。現在住んでいる地域では旦那一馬力では生活していけません。私も働いていますが、旦那の稼ぎが良く専業主婦で子供とずっと一緒にいられるママ友や、短時間のパート勤めの友人が羨ましく感じてしまいます。

引用元:発言小町

この妻の居住地域では、旦那の年収450万円だけでは専業主婦にはなれないとのこと。

余裕がありそうなママ友と比較すると自分が不幸に思えるのも致し方無いかもしれません。

 

30代後半の夫の給料が手取り23万です。仕事は市役所で事務系の仕事をしています。
贅沢するつもりはないのですが、ここまで苦しいとは思わず、今後子育てなどできるのかなと不安です。
私は結婚、引越、妊娠希望のため今はパートです。

引用元:ガールズちゃんねる

30代後半で手取り23万円ということは、ボーナスを入れると年収350万円~400万円程度。

妻がパートで稼いでいるようですが、先々のことを思うと不安になるようです。

 

一方で、旦那の年収が低くても不満なく生活している妻もいました。

旦那の給料手取り23万
家ローンあり
子供二人
今は三人目妊娠中
生まれて落ち着いたらまたパートはするよ!
お金に余裕はあるかって言われたらないけどやってけなくはないよー(^^;;
やり方次第!

引用元:ガールズちゃんねる

こちらの妻は、旦那の月収が23万円だけれども3人目を妊娠中、持ち家有りとのこと。

もちろん居住地域にもよりますが、「余裕はないがやり方次第!」という発言に心強さを感じます。

 

我が家は30代だけど手取り23万にも満たないよ。
でも決してサボって楽してこの給料ってわけじゃないから文句はない。
私も正社員で月20万くらい。
専業主婦に憧れる気持ちはあるけど結婚して家族になったんだから、ここはチームプレーと考えて不足分は妻が補うべき。

引用元:ガールズちゃんねる

生活費のの不足分は自分で補っているという妻も多いようです。

旦那の収入に文句はなく「夫婦はチームプレー」と考えられるのは、きっと旦那を愛しているからなのでしょうね。

 

旦那の年収が平均以下!離婚できる?

「旦那の年収が平均以下。これでは生活ができない!」

「昇給する見込みがないのに、転職する気がなさそう」

「年収が安いことをを理由に離婚できる?」

上記のように考えている妻も多いようです。

 

結論から言うと、年収が低いことだけを理由に離婚することはできません。

離婚するには、民法で定められた5つの離婚事由に該当する必要があります。

民法は、審判や裁判において離婚が認められうる「法定離婚事由」について、以下のように規定しています。

第770条
1 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
1号 配偶者に不貞な行為があったとき。
2号 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
3号 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
4号 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
5号 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
2 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

引用元:ベリーベスト法律事務所

 

とはいえ、年収が安い+αがあれば離婚は可能です。

  • お金のことで喧嘩が絶えず、夫婦仲に亀裂が入った
  • 隠し口座が発覚。給料をごまかされているだけだった。もう信用できない!
  • 年収が低いのにギャンブルばかり…生活ができない

上記のように、旦那と婚姻関係が続けれらないのであれば離婚事由5号「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」に該当するため離婚ができるということです。

 

旦那の年収が安くて離婚を考えている場合は、一度弁護士に相談してもいいかもしれませんね。

 

補足:妻の平均年収はいくら?どれくらい稼げばいいの?

男性の年齢別平均年収額は前述した通りですが、では女性の平均年収はいくらになるのでしょうか。

国税庁の平均給与をもとに女性の平均年収を一覧にまとめてみました。

年齢 年収額
20歳~24歳 258万円
25歳~29歳 311万円
30歳~34歳 307万円
35歳~39歳 291万円
40歳~44歳 286万円
45歳~49歳 275万円
50歳~54歳 283万円
55歳~59歳 273万円

男性の年収のピークが40代後半~50代半ばであるのに対し、女性の年収のピークは25歳~29歳です。

女性の場合は結婚・出産を機に正社員を辞める人、また育休を取ったことで昇給が思うようにいかない人も多いようです。

 

こちらも職業・居住地・継続勤務年数・最終学歴などで年収が異なりますので、あくまでも目安として参考にしてください。

 

まとめ

旦那の年収額はよその家庭と比べて高いのか安いのか、勝ち組なのか負け組なのか、気になる人も多いでしょう。

中には、この記事で紹介した年齢別・男女別の平均年収額を見て「意外と高い!」「思った以上に低い……」とビックリされた人もいるかもしれません。

 

年収が低いと生活が苦しいと捉えがちですが、実際は年収が高い世帯にも児童手当や高校無償化の減額対象外になるなどそれなりのデメリットが発生します。

また高収入だからこそ生活水準が上がり、貯蓄に回せていない世帯が多いのも現状です。

 

とはいえ、生活水準が高いに越したことはありませんよね。

あまりにも低い場合は離婚も視野に入れていいかもしれませんが、転職や副業、妻の収入などでカバーできないかをよくよく考慮したうえで最終決断をくだしてくださいね。

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