【混乱】亭主関白とモラハラの違いは何?言葉の意味や特徴を徹底解説!

「亭主関白とモラハラの違いは何?」

「亭主関白とモラハラって一緒じゃないの?」

「そもそも亭主関白とは何?」

と、考えることはありませんか。

 

主婦たちの会話で「うちの旦那は亭主関白だから……」とは言っても「うちの旦那はモラハラだから」とはあまり言いません。

漠然と違いを感じていてはいても、亭主関白とモラハラの違いを、すぐに挙げられないこともありますよね。

 

そこで亭主関白とモラハラの意味や特徴について、徹底的に調べました。

当記事で紹介する内容は、下記の通りです。

  • 亭主関白とモラハラの違いを徹底解説!
  • 亭主関白とモラハラの意味を紹介
  • 亭主関白とモラハラの夫にありがちな特徴を紹介

 

「うちの夫は亭主関白なのだろう?それともモラハラなのだろう?」と、悩む場合や、言葉の違いに興味がある方はぜひ最後までお読みください。

正しい言葉の違いを理解することで、誤解も避けられるでしょう。

 

亭主関白とモラハラ夫の違いとは?

亭主関白とモラハラは似ているようなイメージを受けますが、似て非なるものです。

当項目では、亭主関白とモラハラの決定的な違いについて下記のことを紹介します。

  • 決定的な違いは妻や家族に対するダメージ
  • 亭主関白は夫が家族で威張っている
  • モラハラは夫が家族を虐げている

 

決定的な違いは妻や家族に対するダメージ

亭主関白とモラハラの決定的な違いは、妻や家族に対するダメージを与えるかどうかが大きく関係します。

  • 亭主関白:家族に威張ったり、絶対的な権利を持ったりするが妻や子供たちを見下したり、傷つけたりするわけではない
  • モラハラ:自分が優位に立つために妻や子供たちを虐げる、心身ともにダメージを与える

 

亭主関白はその人の持つ性格とも言えますが、モラハラはただの弱いものいじめです。

亭主関白の夫は妻は子供たちを傷つけようとしないのに対して、モラハラ夫は傷つけます。

 

亭主関白は夫が家族で威張っている

亭主関白は、夫が家族の中で権力を持ち威張っている状態です。

  • 家庭では夫が主導権を握っている
  • 夫の言うことは絶対的
  • 家族を守ろうとする気持ちが強い

 

上記のように、亭主関白な夫は家庭の中で絶対的な権力を持っていることが多く家族は夫の指示に従わなければならないことも少なくありません。

しかし、夫も家族のことをとても大切に思っているので、家族のことを考えて決定します。

 

モラハラは夫が家族を虐げている

モラハラは夫が家族を虐げている状況です。

  • 妻や子供たちのことを考えずに自分勝手な行動をする
  • 必要な生活費を与えないこともある
  • 妻が傷つく言動をあえてする

 

上記のように、亭主関白な夫とは違いモラハラ夫は家族への愛情を示すどころか自分中心的な行動をします。

特に妻を虐げて傷つけることも、珍しくありません。

 

亭主関白の夫とは?言葉の意味も紹介!

「そもそも亭主関白はどう言う意味があるのだろう?」と、感じることはありませんか?

亭主関白という言葉を聞いたことがあっても、上手に説明しなさいと言われるとできないこともありますよね。

 

当項目では、亭主関白について下記のことをまとめました。

  • 亭主関白の由来は「関白」
  • 亭主関白の夫に対する妻の本音を紹介
  • 亭主関白の対義語は「かかあ天下」

 

亭主関白の由来は「関白」

亭主関白の由来は「関白」です。

関白に関して、下記にまとめました。

【関白とは?】

  • 関白の役割:天皇が政治をおこなっていた時代、天皇に助言したりサポートしたりする役職。天皇に次ぐNo.2の立場で、権力があった
  • 亭主関白:亭主が家庭で関白のような立場を持っている人という意味

 

上記のように、古代の関白が語源で、家庭で夫が絶対的な権力を持っている時に指すようになりました。

亭主関白と聞くと「旦那さんの立場が強いんだな」「旦那さんが指導権を握っているんだな」とイメージできます。

 

亭主関白の夫に対する妻の本音を紹介

亭主関白の夫を持つ妻は、さぞかし不幸だろうと思いきやそうでもありません。

亭主関白の夫に対して、妻が思いがちな本音は下記の通りです。

  • リードしてくれるから楽
  • 責任感が強いから信用できる
  • 亭主関白の家で育ったからあまり気にしない
  • 支配されているようでストレス

上記のように、亭主関白の夫に対してポジティブな意見と否定的な意見があることが分かります。

 

特に、下記の女性たちにとって亭主関白の夫と一緒に暮らすのは苦痛となりにくいでしょう。

  • もともと亭主関白の家庭環境で育った人
  • 人にリードしてもらう方が好きな人
  • 亭主関白な夫の不器用な優しさを理解している人

 

亭主関白の夫が実は家族思いであることを理解している妻や、人にリードしてもらう方が好きな人は亭主関白の夫と結婚してよかったと感じがちです。

反対に、独立している女性や、夫婦で一緒に決定し行動したいと感じている女性にとっては亭主関白な夫に対してストレスを感じる可能性も否定できません。

 

亭主関白の対義語は「かかあ天下」

亭主関白の対義語は「かかあ天下」です。

かかあ天下に関する情報を、下記にまとめました。

【かかあ天下とは?】

  • 意味:家庭で妻、母親が権力を握っている状況のこと、妻が夫より強い権力を持っているとされがち
  • 本来の意味:「うちのかかあは働き者だで天下一だ」という妻を褒めて絶賛する言葉
  • 由来:蚕の養殖が盛んだった群馬県では、女性の経済力が男性の経済力より強い傾向にあったことに由来していると言われる

上記のように、妻が家庭での権力を握った状況にある状況をイメージしがちですが、本来は働き者の妻を誉める言葉です。

 

お馴染みのアニメ、サザエさんでもかかあ天下について取り上げられTwitterで話題になっています。

 

亭主関白も、かかあ天下もどちらかと言うとネガティブなイメージを持たれがちですが、決して夫や妻を批判する言葉ではありません。

 

モラハラ夫とは?意味も紹介!

「モラハラってもともとどう言う意味なんだろう?」「モラハラ夫と結婚した妻が思いがちな心境は?」と考えることはありませんか?

当項目では、モラハラ夫に関して下記のことを紹介します。

  • モラハラ夫の意味は嫌がらせ
  • モラハラ夫に対する妻の本音を紹介
  • モラハラ夫は妻に精神的なダメージを与える

 

モラハラ夫の意味は嫌がらせ

モラハラは嫌がらせをすることですが詳しい意味について、下記にまとめました。

【モラハラ夫とは?】

  • 意味:モラルハラスメントの略、言葉や行動で精神的なダメージを与える暴力のこと
  • モラハラ夫:妻に言葉や行動で精神的なダメージを与える夫のこと

 

モラハラ夫は、妻を傷つける暴言を吐いたり、行動を取ったりして妻を苦しめます。

実際の暴力とは違い、傷が見えないので周囲に気づかれずに1人で苦しむことも珍しくありません。

 

モラハラ夫に対する妻の本音を紹介

亭主関白の夫とは違いモラハラ夫を持つ妻は、夫の言動に傷つき苦しんでいます。

モラハラ夫に対して、妻が抱きがちな本音は下記の通りです。

  • 自分は価値のないように感じて自尊心がボロボロになる
  • モラハラ夫に立ち向かう気力さえなくなってしまう
  • 死にたいと感じることもある
  • 離婚したい
  • この苦しみから早く逃げたい

 

上記のように、モラハラ夫から妻の全てを否定されることも珍しくありません。

あまりにも否定されすぎて妻の自尊心がボロボロになり、気力がなくなることもあります。

 

モラハラ夫は妻に精神的なダメージを与える

上記の項目と重複しますが、モラハラ夫は妻に精神的なダメージを与えます。

  • 亭主関白:威張っているけど愛情を表現するのが苦手なことも珍しくない、家族に対する愛が強いので、妻も夫に感謝することも多い
  • モラハラ夫:ただ威張って優越感を抱いているだけ、妻に精神的なダメージを与える

 

上記のようにモラハラ夫はただただ、妻に対して嫌がらせな行動をして妻を苦しめる行動をしがちです。

妻も夫からの精神的なダメージを受けて「自分がダメだからいけないんだ」と、自分を責めることがあります。

 

亭主関白の夫の特徴とは?

「亭主関白の夫は、具体的にどんな特徴があるのだろう?」と、考えることはありませんか?

亭主関白の夫にありがちな特徴は、下記の通りです。

 

  • 小言が多い
  • 自分の非を認めるのが苦手
  • 感謝を伝えるのが苦手
  • 家族を守るのは「自分だ」と責任感が強い

当項目では亭主関白な夫がとりがちな言動について紹介します。

 

小言が多い

亭主関白の夫は、小言が多くなりがちです。

  • 妻に対してつい口うるさく注意する
  • 子供にもいちいち小言を言う

 

自分や家族に厳しく、求めるレベルも高いのでつい家族に小言を言いがちです。

しかし決して意地悪をしているわけでも、家族を困らせたいわけでもありません。

 

ちょうど、サザエさんに出てくる波平さんをイメージできるでしょう。

  • サザエやカツオに対していつも小言を言って怒っている
  • 舟さんに対しても時どき威張ったように見える態度をとることもある

 

波平さんが、小言を言うのは家族を思っているからであり、家族もそのことを分かっているため、波平さんのことを尊敬しています。

アニメとは違い、亭主関白の夫は家族から「ウザい」と思われることもありますが、家族を大切に思うからこそつい小言が出ることも珍しくありません。

 

自分の非を認めるのが苦手

亭主関白の夫は、自分の非を認めるのが苦手であることも珍しくありません。

  • 「ごめんなさい」と謝るのが苦手
  • 男らしくしていないといけないと思っている=失敗を認めるのが恥ずかしい

 

亭主関白の夫は「男とはこうあるものだ」と言う理想が強く、男は失敗をしない理想を抱きがちです。

失敗をしたことに対してとても恥ずかしく感じ、自分の失敗を認めるのを難しく感じることもあります。

 

感謝を伝えるのが苦手

亭主関白の夫は「ありがとう」という感謝の言葉を直接伝えるのが、苦手であることも珍しくありません。

  • 嬉しい時も照れ隠しをして誤魔化す
  • 感謝をしているくせにあえてぶっきらぼうな態度をする

上記のように、上手に感謝を伝えられずぶっきらぼうな態度をとって誤魔化そうとすることもあります。

 

決して感謝をしていないわけではなく、感謝の表し方に慣れていないため照れ隠しをしがちです。

長年一緒に暮らしている妻は、夫のぶっきらぼうな態度を見て「本当は感謝している」と、夫の気持ちを理解していることも珍しくありません。

 

家族を守るのは「自分だ」と責任感が強い

亭主関白の夫は、家族思いで責任感も強いことが多いので「家族を守るのは自分だ」と思いがちです。

  • 結婚した時点で妻を守り抜くと決めている
  • いつも妻にぶっきらぼうな態度を示すくせに妻が困っていると助けようとする
  • 妻が他の人から被害にあっていたら守ろうとする

 

上記のように、亭主関白な夫は自分では妻に対してぶっきらぼうな態度をしていても他の人が自分の妻に対して失礼な態度をとると怒ります。

妻や家族が大切なので、家族のピンチには優しく助けてくれることも珍しくありません。

 

モラハラ夫の特徴とは?

モラハラ夫にありがちな特徴は、下記の通りです。

  • 自分勝手で妻の気持ちを顧みない
  • 妻を見下している
  • 妻をコントロールしようとする
  • 暴力や言葉で妻を傷つける

当項目では、モラハラ夫が妻や家族に対してとりがちな態度を紹介します。

 

自分勝手で妻の気持ちを顧みない

自分勝手で妻の気持ちを顧みないモラハラ夫は、大勢います。

  • 自分が一番大切
  • 自分の思い通りにならないとすぐにキレる
  • 自分の気分によって妻を振り回す

 

上記のように、妻の気持ちを全く考えていないため自分の感情や状況で妻を振り回す行動をしがちです。

自分の思い通りにならないとすぐにキレて、妻を責め立てるモラハラ夫も少なくありません。

 

妻を見下している

妻を見下す行動をするモラハラ夫は、少なくありません。

  • 「お前なんか〜」と、妻を否定する発言をする
  • 妻の意見や感情を全く無視する

 

そもそも、モラハラ夫は妻を見下すことで自分が優越感に浸りたい場合も多いので上記のように行動しがちです。

モラハラ夫は、妻を大切にするのとは全く逆の行動をして妻を苦しめます。

 

妻を見下す夫に関しては、下記の記事を参考にされてください。

 

妻をコントロールしようとしている

妻の全てをコントロールしようとするモラハラ夫も、少なくありません。

亭主関白の夫に権力があっても家族の気持ちを考慮するのとは違い、モラハラ夫は妻の感情も体力も考慮せずに自分勝手に妻をコントロールしようとします。

  • 生活ぎりぎりの費用しか渡さず妻は自由にできるお金すらない
  • 妻の行き先、買い物全てをコントロールしようとする
  • 妻が友達と出かけるのをとめようとする

 

上記のように、妻の全てをコントロールし妻の自由を奪うケースも珍しくありません。

妻を支配することで、自分が優越感に浸ろうとしているのです。

 

暴力や言葉で妻を痛めつける

暴力や言葉で妻を痛めつけて、優越感に浸るモラハラ夫も大勢います。

先ほどの項目と少し重複しますが、暴力や言葉で妻を痛めつける一例を下記にまとめました。

  • 気に入らないと実際の暴力で脅すこともある
  • 妻が傷つくことをあえてチクチク言って精神的に苦しめる
  • 妻が怯える言動をして妻をコントロールする

 

上記のように、妻を暴力的な言葉や態度で怯えさせてコントロールしようとします。

妻はモラハラ夫の影響で、心身ともに弱り果てうつ病になることも珍しくありません。

 

モラハラ夫に関する記事は、下記を参考にされてください。

 

まとめ

亭主関白とモラハラ夫の違いは、下記の通りです。

  • 決定的な違いは妻や家族に対するダメージ
  • 亭主関白は夫が家族で威張っている
  • モラハラは夫が家族を虐げている

 

亭主関白な夫は、家族をリードしようとしているだけで妻や子供たちのことを大切に思っています。

対照的にモラハラ夫は、自分勝手で妻や家族を虐げることで優越感を抱きがちです。

亭主関白な夫と一緒に暮らして楽だと感じる妻もいますが、モラハラ夫と暮らして幸せに感じる妻はいないでしょう。

 

亭主関白な彼氏との結婚を悩んでいる方は、下記の記事も参考にされてください。

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