【パニック】夫の入院が突然決まった!?妻としてやるべきことや頼りになる制度まで!

「夫の入院が決まったら何をすればいい?」

「夫が入院した時に使える制度には何がある?」

「夫の入院費が払えない場合の方法はある?」

といったお悩みを抱えていませんか?

 

夫の入院が突然決まると、妻はパニックになりますよね。

どうしたらいいのか分からず、頭を抱えてしまう方も多いでしょう。

 

当記事では

  • 夫の入院が決まった!妻としてやるべき5つのこと
  • 夫が緊急入院した場合に頼れる制度
  • 夫の入院費が支払えない場合はどうしたらいい?

といった内容を徹底解説していきます。

 

夫の入院が決まり、悩みを抱えている方はぜひ参考にしてください。

最後までお読みいただければ、夫の入院時に必要な手続きがきっと分かるはずです。

 

夫の入院が決まった!妻としてやるべき5つのこと

夫が入院する事態は、できるだけ起きて欲しくはない出来事のひとつ。

しかし、不慮の事故や急病により、突然入院が決まることもあるでしょう。

 

パニックになる気持ちも分かりますが、まずは冷静になり、下記の行動を取る必要があります。

  • 子供の預け先を確保する
  • 空き時間を有効活用する
  • 検査中の夫は医師に任せる
  • 夫の職場に連絡する
  • 身内に連絡する

それぞれの行動について、詳しく見ていきましょう。

 

子供の預け先を確保する

まずは「子供の預け先を確保する」ことが大切です。

特に子供の年齢が小さい場合は、最優先にするべきことといえるでしょう。

 

入院の手続きや、先生との話し合いなど、妻のやるべきことは盛りだくさん。

その間中、病院で小さな子供を待たせておくのは大変でしょう。

 

一人で留守番ができる年齢なら問題ありませんが、小さい子供の場合は要注意です。

一時預かりや両親など、預かってくれる先を当たってみてください。

 

空き時間を有効活用する

「空き時間を有効活用する」ことも忘れないようにしましょう。

夫が緊急入院すると、妻として心配になるのも無理はありません。

 

付きっきりで隣にいたい気持ちになるのも自然なことでしょう。

とはいえ、空き時間は有効に活用してください。

 

食料を調達したり、一度家に帰ることも大切。

ついつい夫のことで頭がいっぱいになってしまいますが、少しでも手が空いた時間は夫の傍にいること以外のやるべきことをしましょう。

 

検査中の夫は医師に任せる

「検査中の夫は医師に任せる」ことも必要です。

検査中はどうしても不安になり、病院内に留まってしまいがち。

 

しかし、検査中ということは先生や看護師さんたちが夫の傍についています。

プロが傍にいるのですから、これほど心強いことはありません。

 

検査中は先生にお任せし、他のやるべきことを行ないましょう。

食事や休息、入浴など、自分を休めることに専念することも大切です。

 

夫の職場に連絡する

場合によっては「夫の職場に連絡する」ことも忘れないようにしましょう。

夫が連絡できる場合は問題ありませんが、できない場合は妻が代わりに連絡をしてください。

 

夫の容態や、どれくらいの期間休まなければいけないのか、目安を伝えましょう。

何かあった時の連絡先として、妻の携帯電話の番号を伝えておくこともおすすめします。

 

職場に連絡がついていると分かっただけでも、夫のストレスは軽減されるはず。

とりあえずの連絡をしておき、夫は回復に努めてもらいましょう。

 

身内に連絡する

最後は「身内に連絡する」こともやるべきことのひとつです。

自分の両親や、夫の両親など、近しい身内には早めに連絡しておきましょう。

 

連絡を受けた側は、どうしてもすぐに会いたいと駆けつけてしまう傾向にあります。

もし夫が面会できない状況の場合は、併せて伝えておくようにしましょう。

 

両親に連絡することで、子供のサポートなどをお願いできることもあります。

落ち着いてから連絡しよう……

などと思わずに、早めに現状を報告しておくことがおすすめです。

 

夫が緊急入院した場合に頼れる制度

夫が緊急入院すると、経済的にも厳しくなります。

入院が長期化すると、その分入院費もかさむことでしょう。

 

とはいえ、下記のようなさまざまな制度が用意されていますので、賢く用いるようにしてください。

  • 高額療養費制度
  • 傷病手当金
  • 民間の保険会社
  • 介護保険

それぞれの制度を詳しく見ていきましょう。

 

高額療養費制度

まずは「高額療養費制度」です。

高額療養費制度とは、医療費が高額になった場合に、一定額が払い戻しになる制度のこと。

 

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があります。

引用:厚生労働省

上限額は年齢や所得に応じて、変わってきます。

 

条件によっては、負担がさらに軽減されることも。

「高額療養費制度」を受けるには、事前に認定証を入手しておく必要があります。

 

認定証の交付手続きについては、現在加入しちえる健康保険組合に問い合わせてみましょう。

 

傷病手当金

次に挙げられるのが「傷病手当金」です。

傷病手当金は病気で休業した人を対象に支給されます。

 

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

引用:全国健康保険協会

傷病手当金は、会社を休んだ日が連続して3日あった場合、4日目以降の休んだ日数に応じて支給されることに。

 

支給される金額は下記の通りです。

1日当たりの金額:【支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額】÷30日×(2/3)

 

民間の保険会社

「民間の保険会社」に加入している場合は、さっそく利用申請をしましょう。

大抵の保険会社は、受付のコールセンターを設けています。

 

サービスセンターやコールセンターに連絡し、必要書類を聞きましょう。

証券番号、被保険者の氏名、入院日を伝えることで、手続きがスムーズに進みます。

 

書類を提出すると、保険会社が支払いの対象になるかを審査し、判断が下されるでしょう。

給付金にも時効がありますので、早めに申請するようにしてください。

 

介護保険

場合によっては「介護保険」が受けられることも。

事故や病気が治っても、後遺症が残ることもあるでしょう。

 

後遺症が残れば、介護が必要になります。

介護が必要な方に給付する制度が「介護保険」。

 

介護保険への加入が義務付けられているのは、40歳から64歳までの被保険者です。

病気によってサービスの対象となるかどうかが決まりますので、詳しくはお住まいの自治体の介護保険課に問い合わせてみましょう。

 

夫の入院費が支払えない場合はどうしたらいい?

一概に『入院費』といっても、医療費だけでなくベッド代や食費、日用品などさまざまなところでお金がかかります。

そのため、入院費用はどうしても高額になりがちです。

 

急な入院で、入院費が支払えない場合は、下記の方法を検討しましょう。

  • クレジットカードを使う
  • 病院によっては分割払いも
  • 支払の延期が認められるケースも

それぞれの方法を詳しく解説していきます。

 

クレジットカードを使う

まずは「クレジットカードを使う」という方法です。

クレジットカードなら、実際に現金が必要になるのは翌月以降になるでしょう。

 

ひと月あれば、現金が工面できるという方は、クレジットカードでひとまず払うというのもおすすめ。

ただし、支払回数によっては手数料がかかることも。

 

できるだけ安く抑えたい場合は、一括払いやボーナス払いを利用しましょう。

カード会社によっても手数料は異なりますので、詳しくはお使いのクレジットカード会社に問い合わせてみてください。

 

病院によっては分割払いも

「病院によっては分割払いも」できる可能性があります。

高額療養費制度などを用いても、支払いが難しい場合は分割払いを認めてもらえるケースも多いようです。

 

とはいえ、連携保証人が必要になる場合も。

両親や兄弟など、連携保証人になってもらえるかを問い合わせてみましょう。

 

分割回数や1回あたりの金額は、病院や収入によっても異なります。

ソーシャルワーカーに相談し、話し合ってみるといいでしょう。

 

支払の延期が認められるケースも

「支払の延期が認められるケースも」あります。

支払の延期が必ずできないという規定はありません。

 

支払の延期を認める、正当な理由があれば、延期が認められることもあるでしょう。

また今後支払いの見込みがあるかどうかも、重要な判断基準となります。

 

個々の事情は異なりますので、ソーシャルワーカーに相談してみることがおすすめです。

 

夫が突然入院した場合の注意点

夫が突然入院した場合は、下記の点に注意しましょう。

  • 妻が看病疲れしないように
  • 夫に期待しすぎない
  • 退院後の生活も考える

それぞれの注意点を具体的に解説していきます。

 

妻が看病疲れしないように

まずは「妻が看病疲れしないように」注意が必要です。

毎日続く看病に、疲れを感じる妻は少なくありません。

 

看病だけならまだしも、仕事や家事、子育てとやることが多くなればなるほど、身動きが取れなくなるでしょう。

夫の看病は、妻に身体的にも精神的にも経済的にも負担がかかります。

 

行政のサービスや介護保険サービスなど、使える制度は最大限に利用しましょう。

自分の生活を、夫の看病に100%費やすのではなく、自分のためにも使うようにしてください。

 

夫に期待しすぎない

次に「夫に期待しすぎない」ことも大切です。

夫に良くなって欲しいと願うのは、妻として当然の心理でしょう。

 

しかし、思うように回復が進まず、ヤキモキすることもあるはずです。

なかなか仕事に復帰できないこともあるでしょう。

 

とはいえ、焦ったところで解決できる問題ではありません。

夫に期待しすぎず、今できることを少しずつ行うようにしましょう。

 

退院後の生活も考える

最後は「退院後の生活も考える」ことが大切です。

病院に入院している間は、先生や看護師が看ていてくれるので安心できるでしょう。

 

とはいえ、退院後は妻が夫をサポートしなければなりません。

仕事をしながら、夫の介護をしていくのは大変なこと。

 

利用できるサービスの申し込みなどは、早めにしておいた方がいいでしょう。

 

まとめ

夫が入院した場合、まずは冷静になり、下記の行動を取る必要があります。

  • 子供の預け先を確保する
  • 空き時間を有効活用する
  • 検査中の夫は医師に任せる
  • 夫の職場に連絡する
  • 身内に連絡する

 

下記のようなさまざまな制度が用意されていますので、賢く用いるようにしてください。

  • 高額療養費制度
  • 傷病手当金
  • 民間の保険会社
  • 介護保険

 

夫が入院すると、妻として心配になるのは当然のこと。

しかし、一人ですべて抱え込むと妻には大きな負担がかかります。

 

精神的なストレスが溜まると、妻まで倒れてしまうことになりかねません。

自分の健康も大切に、夫の回復を待ちましょう。

 

夫が病気になって、離婚を考えている方は下記の記事も参考にしてください。

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