「旦那って英語でなんて言ったらいいの?」
「husband 以外に旦那を英語で言う時にはなんて言うの?」
「英語圏ではパートナーをお互いにどう呼び合うの」
と思っていませんか?
とっさに英語を使う場面が訪れた時に「旦那って英語でなんだっけ?」と焦ることってありますよね。
筆者自身も10年間の海外生活を通して英語を話す人々と触れ合う機会も多く、旦那のことを話したり、カップルの呼び合い方について触れたりする機会がありました。
自分自身の経験も踏まえて、旦那の英語の表現の仕方や、カップルがお互いに呼び合う言い方を紹介します。
当項目で紹介する内容は下記の通りです。
- 旦那を英語で呼ぶときはhusband !
- husband 以外の旦那の呼び方はhubby
- カップルがお互いに呼び合う時の呼び方は?
急に英語を使う機会ができて焦っている方や、英語に興味がある方はぜひ最後までお読みください。
husbandについての理解が深まると幸いです。
旦那を英語で言うとhusband
旦那を英語で言うとhusbandです。
Webio和英辞書には、旦那の英語について次のように載せられていました。
主な英訳 husband; master
旦那を直訳すると、husband(ハズバンド)とmaster(マスター)となっています。
husbandは自分の配偶者を指す時に使われる単語であり、masterは店主を指す時に使われる単語です。
今回問題視されている旦那は配偶者を表す単語なので、英語で表すとhusbandということになります。
旦那(husband)の読み方&呼び方とは?
hubandの読み方、呼び方については、下記のYouTubeに投稿されていました。
husbandを英語で呼ぶと、ハスバンドです。
より英語らしい表現を求めるなら、ハァズバァンドゥの方が近いでしょう。
husbandを使う状況を紹介
husbandは直訳すると、夫、主人、旦那です。
誰かと話している時に相手に対して、自分の配偶者や相手の配偶者のことを指す時に使います。
冗談で言っている時以外は、旦那に対して直接
と話しかけることは普通しません。
husbandの例文を紹介
上記では、誰かと会話をしている時に相手に対して自分の旦那のことや相手の旦那のことを指す時にhusbandを使うことを説明しました。
では実際に、husbandを使用する例文について、以下の2つのシチュエーションから紹介します。
自分の旦那に対する例文
- 私の旦那はリンゴが好きです:My husband likes apple (マイ ハスバンド ライクス アッポー)
- 私の旦那の名前は、太郎です:My husband’s name is Taro(マイ ハスバンドゥズ ネーム イズ タロー)
- 私の旦那が〇〇と言っています:My husband says 〇〇(マイ ハスバンド セズ 〇〇)
相手の旦那について語る時の例文
- あなたの旦那さんは〜: Your husband is 〜(ユア ハスバンド is〜)
- 旦那さんによろしくお伝えください:please say hello to your husband(プリーズ セイ ハロー トゥー ユア ハスバンド)
上記のように、友達との間で配偶者を旦那と呼び時だけでなく、かしこまった場所で配偶者を主人、夫と呼ぶ時のシチュエーションでもhusbandを使用します。
日本語で旦那、夫、主人……などの呼び方については、下記の記事を参考にされてください。
husband以外の呼び方はhubby
husbandは1つの言語だけで、さまざまなシチュエーションに対応できる便利な単語です。
husbandの使い方をマスターすると、旦那について英語で呼ぶ時にはほとんど苦労しないでしょう。
しかし、せっかくなので
と思いませんか?
英語で、旦那のことをもっと砕けて呼ぶ時に使うのはhubbyです。
当項目ではhubbyについて以下の点を紹介します。
- hubbyの読み方&読み方とは?
- hubbyとhusbandの違いとは?
- hubbyを使う状況を紹介
- hubbyの例文を紹介
hubbyの呼び方&読み方とは?
hubbyの呼び方や読み方については、Tricolor Languageという英会話スクールのブログにわかりやすく載せられていました。
“hubby”の発音:
これは“husband”が変化した単語です。
カタカナ発音の「ハビー」で基本的にOKですが、「ハ」と言う時に口を開け過ぎないように注意しましょう。
この「ハ」の練習として、まずは口を「ホ」の形にしてください。
そこからあまり口の開き具合を変えずに「ハ」と言ってみてください。
↑これが“hu = ハ”の発音です。
どうブログには発音の音声も記載されています。
husband(ハスバンド)が省略されて、hubby(ハビー)と発音するようです。
子供がお父さんのことを呼ぶ時にdad(ダッド)と言いますが、砕けた言い方をしてdaddy(ダディ)と呼ぶこともあります。
hubbyも同じような感覚だと言えるでしょう。
hubbyとhusbandの違いとは?
hubbyとhusbandの徹底的な違いは次の通りです。
hubby:旦那に対して直接話しかける時に使うことがある
husband:旦那に対して直接話しかける時には使わない
先ほど自分の配偶者に対して
と話しかけないことを伝えました。
反対に、hubbyに関しては、
と呼びかけることは可能です。
hubbyを使う状況を紹介
hubbyは砕けた言葉で、親しい家族や友人などカジュアルな雰囲気の時に使用しやすい表現です。
フォーマルな場所でhubbyを使うことは、ほとんどありません。
hubbyが使われるのは、以下の状況です。
- 旦那に向かって話しかける時
- 相手に自分の旦那について話す時
- 相手の旦那のことを話す時
親しい友人や家族との間で自分の旦那のことを話す時に、気軽に使える単語であることがわかります。
hubbyの例文を紹介!
上記で紹介した3つの状況に合わせて、hubbyの例文を下記にまとめました。
旦那に向かって話しかける時:
- 朝ごはんよ〜
- It”s time to breakfast ,my huddy(イッツ タイム トゥ ブレックファースト マイ ハビー)
他の人に自分の旦那について話す時:
- 私は昨日旦那とショッピングに行きました
- I went out for shopping with my hubby(アイ ウェント アウト フォア ショッピング ウィズ マイ ホビー)
他の人の旦那のことを話す時:
- あなたの旦那ってとても優しいよね。
- Your hubby is very kind isn’t he?(ユア ハビー イズ ベリー カインド イズンヒー)
上記のように、仲のいい友達と何気ない会話をしているときや、日常生活の中で旦那に話しかける時に使います。
hadと呼ぶときもある!
余談ですが、旦那のことをhubby以外にhud(ハッド)と呼ぶこともあります。
使い方はhubbyの時と同様で、仲の良い友達や親族と話す砕けた言葉です。
このバッグは旦那からのプレゼントです
- This bag is a gift from my hud
- ディス バッグ イズ ア ギフト フォラム マイ ハッド
上記のような使い方をします。
hubbyの使い方とほとんど同じであることが伺えるでしょう。
カップルがお互いに呼び合う時の言い方は?
英語圏のカップルって、お互いにパートナーのことを特別な呼び方で親しげに呼び合うイメージがありませんか?
と呼び合うことが多くなりがちな日本に比べ、英語県ではお互いの名前やニックネーム、特別な呼び方でお互いを呼び合います。
英語圏のカップルがお互いに呼び合う時に使う表現を下記にまとめました。
当項目では、英語圏のカップルがパートナーに対して、主に使っているお互いを呼び合う表現について紹介します。
上記のように考えている方はぜひ、英語圏のカップルの方法を取り入れてみることをおすすめします。
夫婦というより子供のためだけに生きていると感じる結婚生活が、新鮮な気持ちになれる可能性も、否定できません。
ダーリン
ダーリンと聞くと、女性が旦那のことを呼ぶ時に使うイメージですが英語圏では男女問わず恋人同士を呼ぶ時にダーリン(Darling)を使うのが一般的です。
アメリカではむしろ、女性が男性に対してダーリンを使うよりも、男性が女性に対して、ダーリンを使う確率の方が高いという意見もあります。
英語圏の国は多いので、いろいろな使い方があって当然です。
筆者の友達はマレーシア人で英語を話しますが、旦那が妻のことをダーリンと呼んでいます。
男性が自分の奥さんに向かって
と呼んでも全く違和感がないことがわかります。
ハニー
ダーリンと同様、ハニー(honey)も男女問わずカップルで使われる言葉です。
日本では、男性が女性のことを呼ぶ時にハニーと使うイメージが強いですが、英語圏では女性が男性のことをハニーと呼ぶことも珍しくありません。
実際に筆者の友達は(上記で紹介したカップルではない)、旦那のことをハニーと呼んでいます。
妻が旦那を呼ぶ時に
上記のように気軽に使える呼び方です。
外国のカップルのようにお互いを呼びたい時には「旦那は妻のことをダーリン」「妻は旦那のことをハニー」と呼ぶこともできます。
名前で呼び合う
名前で呼び合うカップルも珍しくありません。
いくつになっても、子供や孫がいたとしても、親しげにパートナーの名前を呼び合っているカップルを見ると微笑ましくなります。
親、祖父、祖母になっても自分にとってのパートナーは相手だけだという気持ちを相手に伝えるために目を見て名前を呼んでいるカップルも少なくありません。
ニックネームで呼び合う
ニックネームで呼び合っているカップルも少なくありません。
上記のように、元々の名前を短くして呼び合うカップルは大勢います。
中には
と思うほどに実際の名前とはかけ離れたニックネームで呼び合っているカップルも珍しくありません。
お互いの特別な呼び方という意味なのでしょうか?
たまに、本人だけに通じる特別なニックネームでお互いに呼び合っているカップルを日本でも見かけますが、英語圏も日本もあまり変わりないと言えるでしょう。
英語でダーリンとhusbandは違う!ダーリンの使い方も解説
先程の項目でも紹介した通り、ダーリンは男女問わず使われる単語です。
husbandとダーリンの意味合いは全く違うことを覚えておきましょう。
と聞かれた時に、とっさに下記のように答えないようにしましょう。
と気づかれて、恥ずかしい思いをする可能性も否定できません。
husband(ハスバント)が咄嗟に出てこない場合は、せめて
というようにしましょう。
妻を英語で言うとwife
と考えることもありますよね。
旦那(夫)を表す英語husbandの対義語にあたる単語は、wifeです。
当項目では、wifeについて下記のことを紹介します。
- 妻(wife)の呼び方&読み方とは?
- wifeを使い状況を紹介
- wifeの例文を紹介
妻(wife)の呼び方&読み方とは?
wifeの読み方について、英語でサルに載せられていました。
英語で妻のことをワイフと言います。
より英語っぽく発音したいのであれば、ワイフとカタカナ読みをするのではなく、ワァィフと読むといいようです。
wifeを使う状況を紹介!
wifeは日本語の、妻、嫁、カミさん、奥さん、家内などに対応します。
友達に対して
という、フレンドリーな会話の時や
仕事の上司に対して
とかしこまった場面で使う時にも使用できます。
まとめ
旦那の英語での呼び方は、下記の通りです。
- husband
- hubby
カップルがパートナーを呼び合う時に好まれる言葉を、再度まとめました。
- ダーリン
- ハニー
- 名前
- ニックネーム
結婚して、子供や孫ができると「パパ」「ママ」「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼び合うようになりがちな日本と比べるとパートナーをより重視した呼び方だと言えるでしょう。
文化が違うので呼び方も異なりますが、相手のことを大切に思う気持ちは国や文化が違っても変わりません。
しかし、新鮮な気持ちを味わいたいのであれば、英語の呼び方を取り入れるのもおすすめです。
旦那のことが大好きだと感じる妻については、次の記事を参考にされてください。


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