「旦那が病気になったことで、将来が不安……」
「旦那が病気になって看護やお金のことが心配」
「旦那が病気になったことを理由に離婚はできる?」
上記のようにお悩みではありませんか。
旦那が病気になってしまったら、今後の生活が大変不安になるでしょう。
金銭面や介護の負担が重くのしかかると離婚を考える妻も多いのではないでしょうか。
当記事では下記について解説します。
- 旦那が病気になった世の妻たちの悲痛な声とは
- 旦那が病気になった場合、離婚可能なケースとは
- 旦那が病気でに離婚が認められないケースとは
- 旦那の病気を理由に一方的に離婚したら慰謝料が請求される場合も
当記事を読んでいただくと、旦那が病気になって離婚できるケースとできないケースについて知ることができます。
旦那が病気になって悩んでいる女性の方は是非最後までお読みください。
旦那が病気になった世の妻たちの悲痛な声を紹介
この章では、旦那が病気になった妻たちの声をご紹介します。
旦那が病気になると、金銭面や介護など、生活の様々な面で不安が出てくるでしょう。
今まで築いてきた生活が一変してしまうことも考えられます。
実際に旦那が病気になった妻たちからは、下記の声が挙がりました。
- 夫が病気になり貯金がほぼナシ!老後資金が心配!
- 旦那が病気になったので離婚したい
- 39歳旦那が病気になり家族が共倒れに?
- 病気になった旦那と離婚するのは薄情ですか?
夫が病気になり貯金がほぼナシ!老後資金が心配!
旦那が病気になって貯金や老後資金が心配だという妻の声をご紹介します。
実は、10年ほど前に夫が命に関わるような大病をして後遺症が残ったため、働けなくなってしまいました。
サラリーマンだったため、会社で社会保険と厚生年金に入っており、1年半は傷病手当が支給されましたが、それでも病気になる前の夫の給料には及びません。
中略
夫はどうにか自立歩行ができるので、マヒがあるにもかかわらず、障害者年金の対象からは外れてしまっています。
娘はすでに独立していますし、将来的に金銭的負担をかけたくありません。
できれば、自分たちでどうにかしたいのですが、このような経済状態でも老後の生活資金を確保するために今からできることはあるでしょうか?
レタスクラブより
旦那が病気になって以前のように働けなくなり、貯金もなく老後の資金が心配だという悩みです。
働き盛りの旦那が病気になると、その後の収入面にダイレクトに影響が出ます。
旦那の病状によっては、妻の稼ぎだけで生活を支えなければならない可能性も高いでしょう。
日々の生活に必要なお金を支払い続けていると、老後の貯蓄は二の次になりがちです。
上記のような状態に陥る危険性があります。
老後資金が用意できていないと、
上記のような不安を抱えながら老後を過ごさなければなりません。
60歳を過ぎると妻の体力も衰える一方でしょうし、妻が病気になるリスクも増えていきます。
旦那が病気になると、旦那の闘病を支えながら日々の生活に追われるので、老後の貯えができずに一生不安な気持ちで過ごさなければいけないケースもあるのですね。
旦那が病気になったので離婚したい
旦那が病気になったので離婚を考えているという妻の声があったのでご紹介します。
結婚12年です。結婚2年目の出産直前に夫が、脳出血を起こして、高次脳障害になりました。
2ヶ月後、長女出産時にはリハビリ病院から外出出来るようにはなりました。その後4年の間に二回脳出血を起こして、加えて左手の麻痺と足の痺れが後遺症で残りました。
中略
夫が発病してから、高次脳障害のため夫婦で何かを相談すること出来ず、娘を育てるのも自分の実家に助けて貰いながら仕事をして育てて来ました。
そのうちに、夫への気持ちはどんどん薄くなり、子供が大きくなってきて、気持ちに余裕が出てきたからか、「会話の出来るパートナーが欲しい」と思うようになりました。
離婚の条件などを、ネットで少し調べてみると、相手が病気の場合は離婚が難しいようです。
旦那が病気の後遺症で夫婦のコミュニケーションが取れなくなってしまった場合、お金以外の不安がつきまといます。
上記のような旦那が健康ならば夫婦で相談して決めていくべき内容を、妻だけで決断していかなければなりません。
看病だけでも大変なのに、旦那とコミュニケーションが取れないまま生活を共にしていくのは心が折れる場面も多いでしょう。
また会話ができないパートナーと、一生と共にするのは虚しい気持ちになるのは当然です。
と考えたくなる気持ちもわかりますよね。
投稿者の方は「相手が病気の場合は離婚は難しい」というネットでの情報から、離婚をあきらめる方向で考えているようです。
確かに旦那の病状や看護できる親族がいない場合は離婚が成立することは難しいかもしれませんが、
ネットの情報をうのみにせず、弁護士などの専門家に相談するのが一番よいと考えられますが、
上記のような状況で、離婚を元からあきらめてしまっている女性が多いのではないでしょうか。
39歳旦那が病気になり家族が共倒れに?
「39歳旦那が病気になり家族が共倒れに?」という投稿もありました。
下記にてご紹介します。
家計が回復しそうな矢先に、主人のがんが見つかりました。胃がんステージ4で余命は1~2カ月から半年くらいとのこと。今後、どうなるのか不安です。
中略
今現在、ずっと寝ていますが、治療費が払えません。検査費用は取り急ぎ実家に借りました。車の支払いが終わったとはいえ、まだ借金があります。
ただし、私が保証人になっていないものは、消滅するとのことでした。家族共倒れになる前に相談させて頂きたく思います。
上記投稿者の方は、元々借金があったようですが家計の状況が回復しそうなときに、旦那ががんになってしまった様子。
旦那は39歳という働き盛りの年代ですが余命宣告もされているので、大変深刻な状況ですね。
家族としては、限りある余生を後悔ないように生きてほしいと考えるでしょう。
しかしそのためには、
上記にかかる費用が、通常の入院よりも多くかかることが予想されます。
上記のようなお金が上乗せされたり、妻の仕事にも支障が出る可能性があるからです。
お金に余裕がある状態ならば良いですが、家計がいっぱいいっぱいの状況では、どこまで旦那の病気に寄り添えるかはわかりません。
旦那の闘病生活がいつまで続くかわからない中夫婦共倒れの不安を抱えた生活は、家計と精神面の両方に大変な負担でしょう。
病気になった旦那と離婚するのは薄情ですか?
病気をきっかけに旦那と離婚するのが薄情かどうか悩んでいる声もあったのでご紹介します。
旦那は365日浴びるようにお酒を飲み、休日は早朝から飲むのが日課。最近はアルコール依存性ではないかと思うことも多々ありました。「お酒を控えて欲しい」と何度も話をしましたが、その都度「分かった」と言うものの隠れて飲んで約束を守ってくれませんでした。
先月から急に旦那の体調が日に日に悪くなって、仕事もほとんど行けず、座っているだけで疲れてしまう状態。病院に受診するように言っても全く聞く耳持たずで……現在、黄疸が出始めて腹水もあります。
明日病院で精密検査の予約をしているので、病名もハッキリすると思うのですが……私からして見れば自業自得。散々好き勝手やってこれ以上振り回されたくないと言うのが本音です。この状況で離婚したいと思うのは、薄情でしょうか?
ママスタセレクトより
上記の投稿をされた方は、過度の飲酒をやめられない旦那にずっと「やめてほしい」と言い続けていた様子。
妻の心配をよそに飲酒を続け、体調を崩した旦那に対して、
と考えるのは当然です。
というやりきれない気持ちも大きいでしょう。
それでも、病気になった旦那と離婚するのは薄情なのではないかと思う気持ちもわかります。
上記のような葛藤もあるでしょう。
普段から旦那の健康に配慮していた妻としては、妻の心配を真剣に取り合ってくれなかった旦那に不信感もあると考えられます。
「旦那が病気になったから」というよりは「旦那を心配していた自分の気持ちを、旦那が分かってくれなかった」ことが離婚を考える一番の要因なのではないでしょうか。
旦那が病気になった場合、離婚可能なケースを紹介
旦那が病気になった場合、離婚が頭をよぎる女性は多いでしょう。
上記のように、旦那の病気をきっかけに「このまま夫婦関係を続けていくのは不安」と感じる場面に直面することもあるはずです。
この章では旦那の病気をきっかけに、旦那と離婚したい場合に可能なケースを紹介します。
離婚が可能なのは下記場合です。
- 病気の旦那が離婚に同意した場合
- 強度の精神病にかかり、回復の見込みがない場合
- 「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」と認められた場合
- 病気の旦那がDV、モラハラ、不貞行為をした場合
下記でひとつひとつチェックしていきましょう。
病気の旦那が離婚に同意した場合
女性に離婚の意思があって、旦那が同意した場合は、離婚が成立します。
ただ旦那が病気の場合、旦那が離婚後に1人で生活できない可能性があることが、ネックになる可能性が。
上記が懸念されます。
ポイントとしては「旦那が病気になったから離婚する」のではなく「旦那が病気になって家庭が破綻したから離婚する」という証拠をしっかり提示することです。
上記のように「病気の旦那に向き合う努力をしたが離婚を選ばざるを得ない状況だ」と示せると離婚できる可能性が上がります。
旦那のが病気になったことによる家庭の崩壊を証明するために、
上記は常に残しておくようにしましょう。
強度の精神病にかかり、回復の見込みがない場合
旦那が強度の精神病にかかっていて回復の見込みがない場合、民法第770条第1項では離婚の訴えを起こせる離婚事由とされています。
民法で定められている離婚事由とは、
- 不貞行為
- 悪意の遺棄
- 配偶者の生死が3年以上不明
- 配偶者が強度の精神病患者で回復の見込みが無い
- その他婚姻を継続しがたい重大な事由
離婚弁護士ナビより
旦那が精神病になったことで、妻との精神的なつながりが絶たれてしまい、治る見込みがない場合は離婚が可能です。
認められる症状としては、
上記のような精神疾患で、かつ治る見込みがない場合です。
逆に認められない病気としては、下記が挙げられます。
上記の病気は「回復の見込みがない精神病」として認められないケースが多いようです。
「治る見込みがない病気」と認められなくても、病気になった旦那からDVやモラハラがあった場合は、離婚事由として認められる可能性が上がります。
「病気になったことによる旦那の変化」の記録を日々取っておきましょう。
「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」と認められた場合
民法で定められている離婚事由のひとつである「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」と認められた場合も離婚できる可能性は高いようです。
「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」に当たる例としては、下記が挙げられます。
上記に当てはまるような旦那との関係性の変化があれば、離婚事由として認められる可能性があるのです。
あくまで離婚が認められる可能性がある、という程度なので絶対ではありません。
どうしても離婚がしたい場合は「婚姻を継続することがむずかしい」ことが客観的にわかるような証拠を残しておくのがよいでしょう。
旦那が病気になったことで、結婚生活を続けられなくなったことを客観的にわかってもらえれば、離婚できる可能性は上がります。
病気の旦那と離婚する可能性があるのならば、日々の記録を残しておくことがポイントです。
病気の旦那がDV、モラハラ、不貞行為をした場合
病気の旦那が、妻にDVやモラハラを行っていたり不貞行為をしていた場合は離婚できる可能性が高くなります。
と思う女性も多いかと思いますが、病気になって不安で心が弱っているときに、家族を裏切るような行為をする男性は意外と多いのです。
下記の場合は、旦那の行動がDVやモラハラ不貞行為を疑いましょう。
病気になった旦那との関係に悩む女性にとっては複雑かもしれませんが、離婚事由として認められる行為については徹底的に調べることをおすすめします。
旦那が病気で離婚が認められないケースとは?
前の章では旦那が病気で離婚が認められるケースをご紹介しましたが、離婚が認められないケースももちろんあります。
旦那が病気になって離婚ができるのは下記の場合です。
旦那の病状や、離婚後の生活が維持できるかどうかによっては離婚ができない可能性があることを頭に入れておいた方が良いでしょう。
病気になった旦那と離婚できないケースとして、下記が挙げられます。
- 旦那に正常な判断能力がない場合
- 旦那に面倒を見てくれる家族や親族がいない場合
- 治る見込みがある軽度な病気の場合
なぜ離婚がむずかしいのか、ひとつひとつ見ていきましょう。
旦那に正常な判断能力がない場合
旦那が病気により正常な判断能力が失われてしまった場合、離婚をすることは難しくなります。
つまり判断能力のない旦那の代わりに、裁判出廷する人を選任して離婚訴訟を起こす必要があるのです。
成年後見人は、一般的には親族にあたる人物が請け負うケースがほとんど。
離婚訴訟を起こす相手が誰だとしても、結婚生活を続けられない証拠を提示することが必要です。
上記が提示できれば離婚訴訟を有利に進められるので、できるかぎり準備をしておきましょう。
旦那に面倒を見てくれる家族や親族がいない場合
旦那と離婚した後、旦那の看病をしてくれる人がいない場合は離婚するのが難しい可能性があります。
なぜなら、夫婦には同居義務と扶助義務があるからです。
夫婦の同居義務と扶助義務とは。
婚姻が成立し晴れて夫婦となったからには、お互いに協力し助け合うのが当然だと思いますが、民法ではこの点についてもきちんと条文で定められているのです。
民法では、夫婦の協力扶助義務について、下記のように定めています。
■(民法第752条)夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。
夫婦は互いに協力し合うことと、一方が扶助を必要とするような状態になった場合は、もう片方が自分と同等の生活を送れるように援助をすることが定められているのです。
どうしても旦那と離婚したい場合は、離婚の前に下記を確認しておく必要があります。
離婚前に旦那の親族と、離婚後の旦那の世話をしてもらえるように話し合うか、親族がいない場合は旦那を預ける施設と資金を確保必要があります。
旦那の病状や家庭環境によって上記のどちらも難しい場合は、旦那が病気になったことを理由に離婚するのは難しいと考えた方が良いでしょう。
治る見込みがある軽度な病気の場合
旦那の病気が軽度の症状で回復の見込みがある場合も、旦那が病気になったことを理由に離婚できる可能性が低くなります。
法的に離婚が認められるのは、
と頭に入れておきましょう。
下記場合は、病気を理由に離婚をすることは難しいと考えた方が良いようです。
中にはリハビリなどで健康を取り戻すまでに時間がかかる病気もありますが、回復が見込める場合は病気を理由に離婚をすることはできません。
しかし病気の旦那を看病する中で、病気でイライラした旦那からモラハラやDVを受けた場合は、そちらを離婚事由として提示できます。
とあきらめずに、旦那の言動の変化にも注意を払って生活を送りましょう。
補足:旦那の病気を理由に一方的に離婚したら慰謝料が請求される場合も
病気の旦那と離婚したい場合、旦那の同意があれば離婚は可能ですが、もし一方的に離婚を進めた場合は、女性側へ慰謝料を請求される可能性についても頭においておいた方が良いでしょう。
女性としては、旦那が病気になったために精神的にも金銭的にも不安を抱えている状況でしょう。
献身的に看病することに疲れてしまい、
と考えて性急に離婚を進めてしまいたくなる女性も多いのではないでしょうか。
しかし病気の旦那と離婚を急ぐあまり、
上記のように「妻が病気の旦那を支えることを放棄した」と捉えられる行動は、離婚調停の場では妻が不利になる可能性があります。
また、妻が病気の旦那に強引に離婚を迫り、旦那が精神病を患った場合も慰謝料を請求される可能性も。
病気になった旦那と離婚したい場合でも、看病など妻としての役割はしっかり果たすことが大切です。
その上で、離婚に向けて下記を忘れずに行うのが良いでしょう。
- 調停離婚に備えて看病の記録や証拠を残しておこう
- 離婚後に旦那の面倒を見てもらう人を先に確保しておこう
調停離婚に備えて看病の記録や証拠を残しておこう
ひとつめは、調停離婚に向けて看病の様子や旦那の言動を記録しておくこと。
特に下記についてはしっかり記録を残しましょう。
- 旦那の病状の経緯
- 看病の記録
- 看病中の旦那の言動(DV、モラハラにあたること)
- 不貞行為があった場合はその証拠
- 旦那が病気になってからの金銭面の記録
日々の記録を残しておくことで、
上記を裁判で証言する際に、離婚事由として認めてもらえる可能性が上がります。
離婚後に旦那の面倒を見てもらう人を先に確保しておこう
病気になった旦那と離婚する場合、必要となるのが離婚後に旦那の介護をしてくれる親族を確保しておくこと。
上記が、健康な旦那と離婚する場合との大きな違いでしょう。
病気の旦那と離婚する場合、離婚後も旦那が不自由なく暮らせるような環境を整えておく必要があります。
そのため、離婚をする前に旦那の親族に、
上記を伝えて、看病してもらえるようにお願いしましょう。
旦那の親族に看病してもらうのが難しい場合は、施設や病院の確保と、かかる費用をある程度負担する必要があります。
もし金銭面の不安から病気になった旦那と離婚を考えている女性は、離婚した場合と結婚生活を続けた場合のどちらが負担が少ないか、計算をしてから考えた方が良いでしょう。
まとめ
旦那が病気になった世の妻たちの悲痛な声は下記です。
- 夫が病気になり貯金がほぼナシ!老後資金が心配!
- 旦那が病気になったので離婚したい
- 39歳旦那が病気になり家族が共倒れに?
- 病気になった旦那と離婚するのは薄情ですか?
旦那が病気になった場合、離婚可能なケースを下記が挙げられます。
- 病気の旦那が離婚に同意した場合
- 強度の精神病にかかり、回復の見込みがない場合
- 「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」と認められた場合
- 病気の旦那がDV、モラハラ、不貞行為をした場合
旦那が病気でに離婚が認められないケースは下記場合です。
- 旦那に正常な判断の応力がない場合
- 旦那に面倒を見てくれる家族や親族がいない場合
- 治る見込みがある軽度な病気の場合
旦那の病気を理由に一方的に離婚した場合、慰謝料が請求される場合もあります。
- 調停離婚に備えて看病の記録や証拠を残しておこう
- 離婚後に旦那の面倒を見てもらう人を先に確保しておこう
旦那が病気になると、旦那の看病をしながら生活を支えなければならないため、女性の負担は一気に増します。
また病気になった旦那が、ストレスのはけ口として女性に対してモラハラやDVを行う可能性もあるでしょう。
とあきらめずに、まずは日々の記録をしっかり残すことを心がけましょう。
当記事が旦那が病気になって離婚を考えている女性の参考になれば幸いです。
病気になった旦那との離婚についてもっと知りたい方は、下記記事も参考にご覧ください。
旦那が病気で働けない場合の補助金などを知りたい方は、下記記事もおすすめです。
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