【不安】旦那が40歳で授かった子供が障害の可能性は?リスクや妻たちの体験談も!

旦那

「旦那が40歳以上だと子供の障害の可能性が高くなるの?」

「旦那が40歳の場合、子供の障害以外に考えられるリスクは?」

「旦那が40歳以上で子供が障害だった人の声が知りたい!」

上記のようなお悩みを抱えていませんか?

 

旦那が40歳以上の場合に、子供の障害リスクが高くなるという噂もあります。

今後、子供が欲しいと考えている夫婦にとっては真実が知りたいところですよね。

 

当記事では

  • 旦那が40歳以上だと子供の障害の可能性は高くなる?
  • 旦那が高齢で子供を妊娠することで考えられるリスクは?
  • 旦那が40歳で子供を妊娠したい時の対処法

といった内容を徹底解説していきます。

 

旦那が40歳以上で、子供の障害が不安な方はぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただければ、旦那が40歳以上で子供が障害かもしれないという不安に対するヒントが見つかるはずです。

 

旦那が40歳以上だと子供の障害の可能性は高くなる?

我が子は健康に生まれてきて欲しいと思うのは、母親として当然の心理です。

しかし残念ながら、絶対に障害がないとは言い切れません。

 

両親の年齢に関わらず、先天性の異常や障害が生じる可能性はあります。

妊娠年齢にかかわらず、どの年齢の妊娠でも先天性の異常のある赤ちゃんはある程度の確率で生じます。平均すると3.05%と言われています。

引用:まるはし女性応援クリニック

 

さらに最近の研究では、父親の年齢によって、障害の子供が生まれる可能性も研究されています。

下記の2つの研究データを見ていきましょう。

  • ゲノム研究によるデータ
  • マウス実験によるデータ

 

ゲノム研究によるデータ

まずは最新のゲノム研究による実験結果です。

デコード・ジェネティクス社が行った研究で、アイスランド人78組の全ゲノム配列が比較されました。

 

研究結果によると、父親から子供に受け継がれる新規変異の数は、母親の4倍近くあることが分かっています。

つまり母親の卵子よりも、父親の精子が障害には大きく関わってくるのです。

 

さらに父親の年齢が高くなると、受け継がれる変異の数も上昇することが分かりました。

20歳の父親に比べ36歳の父親は2倍、70歳の父親は8倍多くの変異を子供に伝えると推定されています。

 

受け継がれる変異のほとんどは無害ですが、いくつかは自閉症や総合失調症などの障害に関連していることが明らかにされました。

つまり受け継がれる変異の数が多ければ多いほど、障害の可能性は高くなるのです。

 

今回の研究は、高年齢の父親が、若い父親よりも、疾患に関連した遺伝子やほかの有害な遺伝子を伝える可能性が高いことを“証明”した訳ではないが、その可能性が高いことを強く示唆している、とStefánssonやほかの遺伝学者は言う。

引用:natureダイジェスト

詳しい研究結果はこちらから

 

マウス実験によるデータ

次は「父親の高齢化が精子形成に与える影響」について、マウスを使って行われた実験です。

東北大学大学院の研究グループが、子供の神経発達障害の発症リスクについて調べました。

 

マウスの加齢にともない、精子形成過程のエピゲノムが変化することを発見したのです。

中には、仔マウスの音声コミュニケーションの異常と関連性が見られるエピゲノムマーカーも見出されています。

 

本研究で得られた知見により、父親の加齢がリスクとなる子の神経発達障害の発症メカニズムに関する理解が進むと考えられ、将来的に父親の加齢がリスクとなる次世代の疾患を予想するための診断法の開発等につながると期待されます。

引用:東北大学

ただしマウスを使った実験ですので、必ずしもヒトと同じとは限りません。

 

しかし今後研究が進むにつれ、父親の高齢化と子供の障害との関係性がよりはっきりしてくるのではないでしょうか?

詳しい研究結果はこちらから

 

旦那が高齢で子供を妊娠することで考えられるリスクは?

旦那が40歳以上の場合、子供の障害以外にもいくつかリスクが考えられます。

 

主に考えられるリスクは下記の通りです。

  • 自然な妊娠確率が下がる
  • 流産や死産のリスク
  • 体力の衰え
  • 親のサポートが受けられない

それぞれのリスクを具体的に見ていきましょう。

 

自然な妊娠確率が下がる

旦那の年齢が上がるにつれ、自然な妊娠確率は下がっていきます。

 

下記は国立成育医療研究センターで副センター長をされている齋藤産婦人科医の解説です。

男性の年齢が20代までは、約6か月で相手の方が妊娠しますが、30代から40代前半だと、相手の方が妊娠するまでの期間は約10か月かかります。40代後半だと約18か月(1年半)かかるようになり、50歳以上だと24か月(2年)以上かかるようになります。

引用:Baby応援団

 

旦那の年齢が上がるにつれ、精子の機能も低下していきます。

そのため、自然妊娠の可能性が下がってしまうのです。

 

流産や死産のリスク

仮に妊娠したとしても、流産や死産のリスクも高くなります。

流産と聞くと女性側の問題が重要視されがちですが、実は男性の精子も無関係ではありません。

 

過去の研究では、男性の加齢により自然流産の確率が下がるという研究結果も出ています。

45歳より高齢の男性では25歳未満と比較して自然流産の確率が約2倍になるとするものや、自然流産に与える影響は男性の40歳以上は女性の30歳以上に相当するとの報告もあります。

引用:日本生殖医学会

 

体力の衰え

3つ目に「体力の衰え」が挙げられるでしょう。

20代の頃に比べ、体力が衰えているのは男性女性限らず実感している人が多いはずです。

 

体力が衰えることで、排卵のタイミングでの子作りが難しいこともあるでしょう。

年齢的なこともあり

早く妊娠しなければ!

と妊娠を焦る気持ちがプレッシャーになり、射精できなくなる男性もいます。

 

親のサポートが受けられない

最後は「親のサポートが受けられない」ことです。

旦那が40歳以上の場合、旦那の両親は60代や70代といった人がほとんどでしょう。

 

場合によっては、サポートどころか両親の介護が必要なケースも。

妊活に加え、両親の介護も必要となると、夫婦にとっては大きな負担となります。

 

子供が生まれた後も、両親のサポートはあまり期待できません。

 

旦那が40歳以上で子供を妊娠したい時の対処法

リスクがあるとはいえ、女性にとって妊娠はそう簡単に諦められる問題ではないでしょう。

 

旦那が40歳以上でも子供を妊娠したい場合は、下記の対処法を試してみてください。

  • 生活習慣の改善
  • 体力をつける
  • 病院に相談する

それぞれの対処法を具体的に見ていきましょう。

 

生活習慣の改善

まずは「生活習慣の改善」です

最近の研究では、ストレスが精子の数に大きく影響することが分かっています。

精子の質とストレスの関係を調べたイタリアの研究で、強いストレスや不安を感じている男性は精子の数が少なく、濃度も低い可能性があることが明らかとなった。

引用:ロイター通信

 

ストレスを溜めないよう、睡眠を十分にとるなど、生活習慣を改善しましょう。

また血流が悪くなると、生殖機能も下がってしまいます。

 

適度な運動をして、血流を良くしましょう。

さらに喫煙は精子の質を低下させたり、勃起不全の原因にもなります。

 

妊娠しやすくするために、まずは夫婦で生活習慣の改善をしてください。

 

体力をつける

次に「体力をつける」ことも大切です。

体力がないと、排卵のタイミングで疲れ切って子作りができないことも。

 

また不妊治療をすることになれば、体力的にも精神的にも疲弊する妻も少なくありません。

妻の体力作りはもちろんのこと、妻のサポートをする旦那も体力をつけておきましょう。

 

普段の仕事に加え、妻に代わって家事を手伝う必要が出てくるからです。

旦那も妻も、妊活中は体力があるに越したことはありません。

 

病院に相談する

最後は「病院に相談する」ことが挙げられます。

早めに専門家に相談することで、適切な処置を受けられるからです。

 

病院では女性側の検査はもちろんのこと、男性の精液検査も行っていきます。

場合によっては、最初から体外受精が必要になるケースも。

 

原因を明らかにし、適切な医療を受けることが妊娠への近道になるでしょう。

 

旦那が40歳で子供を妊娠した妻たちの体験談

旦那が40歳で子供を妊娠した夫婦の体験も気になりますよね。

他の人の体験談が、妊活の励みになるに違いありません。

 

ネット上では

  • 年の差婚で自閉症の子が生まれることも
  • 20代前半で生まれた子供が障害児
  • 45歳で初産でも元気すぎる子供を出産

といった声が寄せられていました。

それぞれの体験談を詳しく見ていきましょう。

 

年の差婚で自閉症の子が生まれることも

男性側が高齢であるために、障害の子が生まれる可能性もあります。

私は以前年の差婚をして離婚しましたが、
当時仲良くなった年の差夫婦の何組かの子供は自閉症児でした。

引用:ヤフー知恵袋

 

実際に障害を持った子供が生まれてくる夫婦もいるでしょう。

とはいえ、旦那が40歳以上であっても、子供が100%障害を持って生まれてくるわけではありません。

 

若い頃と比べれば可能性は高くなりますが、健常児で生まれてくる子供もたくさんいます。

夫婦でよく話し合ったうえで、妊娠を検討するのがおすすめです。

 

20代前半で生まれた子供が障害児

若くても障害を持った子供が生まれるケースもあります。

私の家には4人子供がおり、第一子だけに障害(知的障害と自閉症の併せ持ち)があります。
夫婦ともに20代前半でした。
その子供の学級や学校で、障害のある子たちを見るのですが、第一子だけに障害があり、そのあとに生まれてきた子たちは健常という兄弟も多くいました。
ちなみに私たち夫婦は40代でも生んでますが その子は、めっちゃ元気で発達もよいです。

引用:ヤフー知恵袋

 

健康な子供を産んで、育てたいと思うのは、母親として当然の願いでしょう。

しかし残念ながら「絶対に健常児」だという保証はどこにもありません。

 

年齢に関わらず、障害児が生まれる可能性はあるのです。

妊娠中に分かる障害はほんのわずかですし、生まれてきて障害があったと知ると、大抵の母親は

まさか自分が……

と驚くことでしょう。

 

45歳で初産でも元気すぎる子供を出産

実際に40歳を過ぎても、健常児を出産されている夫婦もいます。

うちの旦那は45歳で一人目、48歳で二人目が生まれたよ。しかも不妊治療で体外受精しましたけどね、二人ともめちゃ元気できゃわいいですよー。
まぁ確率でもあるし、可能性もゼロではないし、運なんてのもあるんじゃないですかね。
いくら若い夫婦であってもお子さんが発達障害だったりいろいろありますよー。
やってみないとわかりませんよね。それでも赤ちゃんが欲しいなら不安であっても前に進むしかないです。

引用:ヤフー知恵袋

 

40代で出産しても、子供たちは二人とも元気なお子さんようですね。

若い頃より確率が高くなるとはいえ、障害があるかどうかは生まれてみないと分かりません。

 

生まれたばかりの時には分からない障害もあります。

しかし障害があったとしても、我が子は他の子とは代えがたい可愛さがあるのは間違いありません。

 

まとめ

旦那が高齢になると、子供が障害を持つ可能性について、下記の2つの研究データをご紹介しました。

  • ゲノム研究によるデータ
  • マウス実験によるデータ

 

研究結果によると、旦那の高齢化に伴い、障害児の確率が高くなることの可能性は示唆されています。

旦那が40歳以上の場合、子供の障害以外にもいくつかリスクが考えられます。

 

主に考えられるリスクは下記の通りです。

  • 自然な妊娠確率が下がる
  • 流産や死産のリスク
  • 体力の衰え
  • 親のサポートが受けられない

 

確かに旦那が40歳以上になると、様々なリスクが考えられます。

しかし本当に子供が欲しいのであれば、夫婦でよく話し合いましょう。

 

絶対に障害を持った子供が生まれるとは限りませんが、可能性はゼロではありません。

しかしそれは20代の夫婦でも同じことです。

 

子供を持ちたいと考えている夫婦は、ネットの情報だけでなく正しい知識を付けたうえでライフプランを立てるようにしましょう。

旦那が40歳以降で妊娠した妻たちの声は、下記の記事でもご紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました