「旦那がすぐに部屋にこもってしまう!」
「旦那が部屋にこもってしまうのはどうして?」
「どうやったら旦那が部屋にこもるのをやめさせられる?」
とお悩みではありませんか?
旦那がすぐに部屋にこもってしまうというのは、とても悲しくて時にはイライラしますよね。
どうしたら、旦那に部屋にこもるのをやめてもらえるのかな?と思う方もいるでしょう。
この記事では下記について説明していきます。
- 旦那が部屋にこもる理由は?
- 部屋にこもる旦那への対処法はある?
- 今後旦那が部屋にこもらないようにする対策は?
旦那がすぐに部屋にこもってしまって寂しく、イライラしている方はぜひ最後までご覧ください。
当記事をご覧になれば、部屋にこもってしまう旦那への気持ちの整理がつくでしょう。
旦那が部屋にこもることについての世の女性たちの声を紹介
旦那がすぐ部屋にこもってしまう旦那を持つ妻たちの声をご紹介します。
下記で紹介していきます。
- 気に入らないことがあるとすぐに部屋にこもる旦那
- 仕事から帰り、ご飯を食べた後はすぐに自分の部屋にこもる旦那
- 部屋にこもり口も聞かず食事にも出てこない旦那
では見ていきましょう。
気に入らないことがあるとすぐに部屋にこもる旦那
気に入らないことがあるとすぐ部屋にこもってしまうという子供っぽい旦那の体験談です。
夫は気に入らないことがあるとすぐに部屋にこもり、 会話もなく、必要最低限の返事程度しか声も発しません でも、食事だけは部屋から出てきて無言で食べ、「ごちそうさまでした」と静かに言ってからまた部屋に戻ります。
正直、今までこんなことが何度も何度もあり 私自身何か悪いことをしたか言ったか…思い当たらないことがほとんどです もう疲れました。みなさんのご主人がこんな人だったら どんなふうに接していかれますか?
どうしたの?とか理由を聞いても絶対に答えません 逆に「自分で考えたら?」などと返ってきて 話し合いはできません そして、さらに不機嫌になってしまいます。
訳もわからず部屋にいきなり引きこもって、どうしたのか聞いても逆切れされるということです。
女っぽいというか子供っぽい性格の旦那なのかもしれません。
妻も疲れてしまいますね。
仕事から帰り、ご飯を食べた後はすぐに自分の部屋にこもる旦那
仕事から帰ってご飯を食べたらすぐに部屋にこもってしまう旦那の話です。
旦那が仕事から帰り、ご飯を食べた後はすぐに自分の部屋にこもり、そのまま自分の好きなように時間を過ごし寝てしまいます。寝室は別です。
これが嫌なんですが、こんな旦那はどう思いますか? ご飯食べた後本当にすぐです。 部屋では電気を消し、ベットで寝転び、音楽を聞きながらずっとスマホをいじっています。
ちなみに帰宅後は子どもをお風呂にいれてくれます。週1ぐらいで付き合いの飲み会があり、深夜に帰宅または朝帰りします。
浮気はしていないと思いますが、聞きたいのは浮気うんぬんよりも、ご飯の後すぐに部屋にこもるのがどう思うかです。わたしはリビングのソファとかで少しぐらい同じ時間を過ごせたらと思います。 こもるときに、もう部屋に行くねーとか声かけとかもありません。無言で戸を閉めます。夫婦仲は特に悪くないです。
こちらは浮気の心配はないようですが、部屋にすぐこもってしまう旦那のようです。
ベットで寝転んでスマホをいじっているとのことですが、一人の時間を過ごしたいのは旦那だけじゃないはずなので、家事や育児をもっと手伝ってほしいですね。
こんな旦那には
部屋にこもり口も聞かず食事にも出てこない旦那
こちらは食事にも出てこなくなってしまった旦那です。離婚問題に発展しています。
夫が部屋で殻に引きこもり状態で口も聞かず食事にも来なくなり3ヶ月。
下らなすぎる旦那の行為に吐き気と軽蔑を覚えます。
金に執着するタイプのASDで、本人は別居したいらしいのですが、でていくのはお金がかかるので、あと3年はこのままでいたいとメールでいって来ました。
どう離婚準備したらいいですか?ケチ家族に財産分与させる方法など詳しい方教えてください。子供は2人。財産はマンション1つと義母名義の戸建てがあります。
旦那は自分でもう話をしないと決めたら貫くつもりのようで、私から話しかけても鬼の形相で疲れました。13年、夫婦らしい生活や会話はなし。とっくに崩壊しています。過ごし方を教えてください。
食事はどうしているんでしょうか。
ちなみにですが、「こもらないで!」といくら言っても、聞かない旦那さんは多いです。
なので、そういう場合は諦めて、「自分の好きなことをする」というのも手です。
それには、現実的にお金が必要なので、何かスキルを身につけるのがベストです。
私はWEBデザイナーとして活動していて、月に30万ほど稼げています。
そのお金で、家事育児代行サービスを使ったり、
ショッピングしたり、旅行行ったりしているので、
とても満足です。
私がWEBデザイナーになって、自分らしい生活を送れるようになったのは、
「旦那が部屋にこもったことがきっかけ」とも言えます。
そのWEBデザインについてはこちらで解説しています。
→部屋にこもる旦那に嫌気がさして、WEBデザインを学んだら人生変わった話
旦那が部屋にこもる理由は?
なぜ旦那は部屋にこもってしまうの?とお悩みではありませんか?
下記で説明していきます。
- 疲れている
- 不満がある
- 1人の時間がほしい
では見ていきましょう。
疲れている
旦那は遅くまで仕事をしたり上司との付き合いに疲れてしまい、部屋にこもるのかもしれません。
仕事の帰りが遅かったり、休日出勤が続いていたりする旦那さんの場合、なおさらこの可能性が高いと言えるでしょう。
仕事やプライベートで疲れているときは、部屋にこもって気持ちを整理することが、何よりのストレス発散になるのです。
この場合は、しばらくの間そっとしておけば、自然と部屋から出てきます。
不満がある
旦那は妻に不満があって、「顔を見たくない」「話したくない」という理由で部屋にこもるのかもしれません。
旦那がリビングにいるとき、あからさまに不機嫌になったり、ああしてくれない、こうしてくれないと、小言を言ったすることはありませんか?
誰だって、不機嫌な人と一緒の空間には居たくないものです。
1人の時間がほしい
結婚をして毎日誰かと一緒にいると、「1人の時間がほしい」と思いますよね。
そのため、1人の時間を作るために部屋にこもるのかもしれません。
自分だけの空間を確保したいから部屋にこもるのも、男性特有の心理です。
旦那にとって、気持ちの整理や切り替えを行うための時間が必要なのは、ストレスを感じているときだけではありません。
疲れているときこそ支えになりたい、協力したいと考える女性には少し共感し難い心理ですが、
できる限り理解してあげたいですね。
部屋にこもる旦那への対処法はある?
部屋にこもってしまう旦那への対処法はあるの?とお悩みではありませんか?
下記で説明していきます。
- 理由を聞いて改善する
- 気持ちを伝える
- 部屋にこもる時間を設ける
では見ていきましょう。
理由を聞いて改善する
旦那が部屋にこもる理由を聞いて改善してみましょう。
理由によっては、改善すれば部屋にこもることをやめてくれる可能性があります。
気持ちを伝える
旦那が部屋にこもるのが嫌ならば、
とあなたの気持ちを伝えてみましょう。
特に理由なく部屋にこもっているだけの場合もあります。
あなたが気持ちを伝えることで、旦那は「部屋にこもるのをやめよう」と思うかもしれません。
部屋にこもる時間を設ける
旦那が部屋にこもる時間を設けるといいかもしれません。
例えば
- 1日2時間だけならいい
- 部屋にこもるのは土曜日だけ
などです。
今後旦那が部屋にこもらないようにする対策は?
旦那が部屋にこもらない方法はある?とお悩みではありませんか?
下記で説明していきます。
- 夫婦の時間を大切にする
- 自由を尊重する
では見ていきましょう。
夫婦の時間を大切にする
妻に不満があって部屋にこもる場合は、夫婦の時間を大切にして良好な関係を保つことで解決できるでしょう。
例えば
- 週末はデートする
- 結婚記念日を毎年お祝いする
- 一緒にお風呂に入る
- 一緒に料理する
- 一緒に映画を見る
だけで、夫婦の関係が良好に保てます。
まずは夫婦の時間を大切にすることからはじめてみましょう。
自由を尊重する
旦那は、
- 自由がほしい
- 1人になりたい
と思って部屋にこもっている可能性があります。
そのため、お互いの自由を尊重して1人になれる時間をときどき設ければ、部屋にこもらないでしょう。
まとめ
旦那がすぐに部屋にこもってしまう!対処法はある?について説明してきました。
下記で簡単におさらいします。
- 理由を聞いて改善する
- 気持ちを伝える
- 部屋にこもる時間を設ける
まずはこちらの方法を試してみてみてください。
旦那が部屋にこもってしまうのは、下記の理由が考えられます。
- 疲れている
- 不満がある
- 1人の時間がほしい
夫婦でよく話し合ってみてください。
ちなみにですが、「こもらないで!」といくら言っても、聞かない旦那さんは多いです。
なので、そういう場合は諦めて、「自分の好きなことをする」というのも手です。
それには、現実的にお金が必要なので、何かスキルを身につけるのがベストです。
私はWEBデザイナーとして活動していて、月に30万ほど稼げています。
そのお金で、家事育児代行サービスを使ったり、
ショッピングしたり、旅行行ったりしているので、
とても満足です。
私がWEBデザイナーになって、自分らしい生活を送れるようになったのは、
「旦那が部屋にこもったことがきっかけ」とも言えます。
そのWEBデザインについてはこちらで解説しています。
→部屋にこもる旦那に嫌気がさして、WEBデザインを学んだら人生変わった話
また、関連した内容のページもありますので、あわせてご覧ください。
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