【限界】旦那と別居したい!!妻がやるべき準備・行動を徹底解説

旦那

「旦那と別居するために準備しておいたほうがいいことは何?」

「旦那と別居したいけどお金がない場合の対処法は?」

「旦那が別居に応じてくれない……説得する方法はある?」

上記のようにお考えではありませんか。

 

旦那と別居するのは大変なことです。

失敗しないためにも万全の態勢で行動したいと思いませんか。

 

そこで当記事では、以下の内容について紹介していきます。

  • 旦那と別居するために妻が準備・行動するべきこと
  • 別居の時に必要・役立つ手続きまとめ
  • 費用が理由で別居できないときの対処法
  • 別居を認めない旦那を説得する方法

旦那とうまく別居するために必要な準備が知りたいとお考えの方は、下記に目次がありますので気になる項目を選んでご覧ください。

 

  1. 旦那と別居するために妻が準備・行動するべきこと
    1. 別居後の生活費を予測しておく
    2. 必要な荷物を前もって準備しておく
    3. 転居先と仕事の確保
    4. 原因が相手にある場合は証拠を集める
    5. 子どもについて
    6. 共有財産を確認
    7. 別居したいことを旦那に伝える
    8. 弁護士に相談
  2. 別居の時に必要・役立つ手続きまとめ
    1. 保険や年金について
    2. 婚姻費用分担請求
    3. 離婚届不受理申出制度
    4. 郵便物の転送手続きや住民票の変更
    5. 母子家庭への助成金など
    6. 原因が不倫の場合は慰謝料を請求する
  3. 費用が理由で別居できないときの対処法
    1. 実家に戻る
    2. 兄弟・友人を頼る
    3. 不倫など原因が旦那の場合は出ていってもらう
    4. 専門家に相談する
  4. 別居を認めない旦那を説得する方法
    1. 旦那がなぜ認めないのかを知る
    2. 旦那にもメリットになることを伝える
    3. 別居の必要があることを説明する
    4. 厳密には別居に同意は必要ないが「悪意の遺棄」といわれる可能性がある
  5. 旦那と別居するメリット5選
    1. ストレスが減る
    2. 冷静になれる
    3. 安全を確保できる
    4. 旦那にプレッシャーをかけられる
    5. 離婚しやすくなる
  6. 旦那と別居するデメリット5選
    1. 復縁しづらくなる
    2. 浮気されやすくなる
    3. 子どもへの影響
    4. 旦那から離婚を要求される可能性が高まる
    5. 経済的な負担
  7. 旦那と別居したくなる理由7選
    1. 不倫
    2. 借金
    3. DVやモラハラ
    4. 義実家との関係
    5. 家事や育児を何もやらない
    6. 生活リズムが合わない
    7. 旦那が嫌いで世話をしたくない
  8. 補足:旦那から別居したいと言われた体験談
  9. 補足:別居から離婚につなげないためには
    1. 異性とふたりきりで会わない
    2. 定期的に連絡する
    3. 旦那への気遣いを忘れない
    4. 家族が集まる日を設定する
    5. 旦那と会うときは笑顔で
  10. まとめ

旦那と別居するために妻が準備・行動するべきこと

まずは旦那と別居するために妻が準備・行動するべきことをご紹介します。

スムーズに別居するために、旦那に伝える前に準備したほうがいいことがあるのです。

 

具体的には以下の8つが考えられます。

  • 別居後の生活費を予測しておく
  • 必要な荷物を前もって準備しておく
  • 転居先と仕事の確保
  • 原因が相手にある場合は証拠を集める
  • 子どもについて
  • 共有財産を確認
  • 別居したいことを旦那に伝える
  • 弁護士に相談

それでは、それぞれ詳細をみていきましょう。

 

別居後の生活費を予測しておく

1つめは別居後の生活費を予測しておくことです。

別居を考えるにあたり、最も不安の種になりやすいのがお金といえます。

 

毎月の生活費として考えられるのは、

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費
  • 医療費
  • 子どもの教育費

上記のようなものが挙げられます。

それぞれの支出がいくらなのか、そのために収入はどれくらい必要なのかを事前に考えておくといいでしょう。

 

例として、シングルマザーの生活費についてまとめたサイトがあるので、気になる方はご覧ください。

参考サイト(ひとり親wacca)

 

必要な荷物を前もって準備しておく

2つめは必要な荷物を前もって準備しておくことです。

旦那からのDVなど緊急性がある事情の場合は、必要最低限の荷物をまとめておきましょう。

 

必要最低限の荷物とは以下のようなものです。

  • 身分証明書
  • 通帳や印鑑
  • 仕事で必要なもの
  • ある程度の現金

旦那にバレるのを防ぐため、後から購入できるものは入れないようにしましょう。

 

転居先と仕事の確保

3つめは転居先と仕事の確保です。

緊急性がある場合は別ですが、基本的には家を出る前に転居先と仕事は確保するようにしましょう。

 

近くに親族や友人がいる場合は、一旦お世話になるのもいいですね。

しかし、いずれ必ず必要になるので、できるだけ早く見つけるようにしましょう。

 

原因が相手にある場合は証拠を集める

4つめは原因が相手にある場合は証拠を集めることです。

最終的に離婚となった場合、証拠がないと有利に裁判を進めることができません。

 

別居してしまうと証拠を集めるのが難しくなってしまいます。

家を出る前にある程度見つけておくと安心ですね。

 

離婚の際の慰謝料請求で有利になる証拠についてまとめたサイトがありますので、気になる方はご確認ください。

参考サイト(アディーレ法律事務所)

 

子どもについて

5つめは子どもについて考えておくことです。

  • 子どもを連れていくのか
  • 連れて行く場合は転校手続きなど
  • 児童手当の受給者変更

 

離婚後、親権者になりたい場合は連れていくのがいいでしょう。

しかし、引っ越すことになるので子どもは友達と離れ離れになってしまいます。

どちらにするかは子どもの意思を最大限尊重して決めるのがいいですね。

 

共有財産を確認

6つめは共有財産を確認することです。

別居後に離婚を考えている場合は、財産分与のために前もって共有財産を確認しておきましょう。

共有財産とは、「婚姻期間中に夫婦で協力して築きあげた財産」のことです。
共有財産は名義が夫婦のどちらにあるかは関係ありません。
仮に、夫名義の預金口座や不動産でも、夫婦生活で築いた財産と判断されれば共有財産になります。
共有財産と判断されれば、夫婦が持つ財産のなかでも財産分与の対象となります。

参考サイト:アイシア法律事務所

 

財産分与については離婚後でも請求することができます。

しかし、旦那が簡単に応じない場合があるので先に確認しておくのがおすすめです。

 

別居したいことを旦那に伝える

7つめは別居したいことを旦那に伝えましょう。

「悪意の遺棄」とは、配偶者が正当な理由なく同居や婚姻生活への協力を拒むことです。
民法752条には、「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」と定められています。
これは夫婦の同居義務や協力義務、扶助義務を規定するものです。

参考サイト:ベリーベスト法律事務所

 

結婚とは、夫婦が協力しなければなりません。

旦那に伝えずに別居してしまうと勝手に結婚の責任を放棄したとして、こちらが責められてしまう可能性があります。

しかし、単身赴任やDVなどの正当な理由がある場合は同居義務違反にならないこともあるようです。

 

弁護士に相談

8つめは弁護士に相談することです。

また夫婦としてやり直すための別居の場合は必要ないのですが、ゆくゆくは離婚と考えているのであれば弁護士に相談するようにしましょう。

 

専門家の知識がないと損をしてしまう可能性が高いです。

もちろん依頼は無料ではありませんので、まずは無料相談や市役所などの公共機関で相談してみましょう。

 

別居について相談できる専門家を検索できるサイトがありますので、気になる方はご確認ください。

参考サイト(相談サポート)

 

別居の時に必要・役立つ手続きまとめ

次に、別居の時に必要・役立つ手続きをご紹介します。

  • 保険や年金について
  • 婚姻費用分担請求
  • 離婚届不受理申出制度
  • 郵便物の転送手続きや住民票の変更
  • 母子家庭への助成金など
  • 原因が不倫の場合は慰謝料を請求する

 

上記のような公的な手続きを知っていると、受け取れるお金があるなどの有利なことが多いようです。

では詳しくみていきましょう。

 

保険や年金について

1つめは保険や年金についてです。

旦那の扶養に入っている場合は、別居することで扶養から外されてしまう可能性があります。

別居を決行する前に支払う金額を把握しておくのがいいですね。

 

また民間の保険については、離婚後に受取人を旦那から家族に変更する必要があります

同時に保険内容の見直しもするのがおすすめです。

 

婚姻費用分担請求

2つめは婚姻費用分担請求です。

婚姻費用分担請求とは、婚姻から生ずる費用(別居中の生活費、養育費など)を相手方に請求することです。

夫婦には、お互いの生活レベルが同等になるように助け合う「生活保持義務」があります。
また、婚姻から生ずる費用を、収入その他の一切の事情を考慮して、分担する義務もあります。

参考サイト:法律事務所ホームワン

 

夫婦は別居している間も生活費を分担する義務があるのですね。

つまり、収入の少ない方が多い方へお金を請求できる制度といえます。

専業主婦の場合は特に必要な手続きでしょう。

 

離婚届不受理申出制度

3つめは離婚届不受理申出制度です。

協議離婚は、夫婦双方の離婚するとの合意に基づいて離婚の届出がされることで成立します。

ただし、届出は単に離婚届の用紙に記載して提出するだけで済み、一方側が勝手に離婚届出をすることも形式上では可能になります。
そのため、そのような離婚届出をされることを防止するために、離婚届不受理申出の制度があります。

参考サイト:婚姻費用@合意サポート

 

自分の知らない間に勝手に離婚届を出されては困りますよね。

旦那に勝手に提出される前に不受理申し出をしておけば安心です。

 

郵便物の転送手続きや住民票の変更

4つめは郵便物の転送手続きや住民票の変更です。

別居中に郵便物が前の住居に届いてしまうと、旦那が勝手に開けたり破棄してしまう可能性もあります。

上記のようなことを防ぐため、郵便物の転送手続きは必ず行いましょう。

 

また、税金の支払いなどの際に住所が違うと面倒になるので、住民票の変更も忘れずに。

新しい住所を旦那に知られたくない場合は、閲覧制限をかけることもできます。

 

母子家庭への助成金など

5つめは母子家庭への助成金などです。

母子家庭への助成金や手当は多々あり、例えば、

  • 児童手当
  • 児童扶養手当
  • 児童育成手当
  • 母子家庭への住宅手当

上記のようなものが挙げられます。

 

下記のサイトに詳細が書いてありますので、気になる方はご覧ください。

参考サイト(社会保障制度の教科書)

 

原因が不倫の場合は慰謝料を請求する

6つめは、原因が不倫の場合は慰謝料を請求しましょう。

原因が旦那の不倫の場合、別居の際の慰謝料が増える可能性があります。

また、旦那だけでなく相手の女性にも慰謝料を請求できることが多いようです。

 

費用が理由で別居できないときの対処法

費用が理由で別居できない場合の対処法についてご紹介します。

  • 実家に戻る
  • 兄弟・友人を頼る
  • 不倫など原因が旦那の場合は出ていってもらう
  • 専門家に頼る

上記のような方法が考えられます。

 

別居したいと思っていても、お金のせいでできない人は多いのではないでしょうか。

この後に詳細を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

実家に戻る

いちばんに思いつくのは実家に戻ることです。

親がいれば安全面においても、子どもが一緒の場合も安心できますよね。

親に頼れる場合は、実家に戻るのがいちばんいい方法だと考えられるでしょう。

 

結婚するときに反対されたなどの確執があったとしても、娘が困っているとわかれば助けてくれる可能性が高いです。

 

兄弟・友人を頼る

親に頼れない場合は、兄弟や友人を頼りましょう。

  • 親がすでに亡くなっている
  • 介護で忙しい
  • 年金生活をしている
  • 海外や遠方にいる

上記のような場合、親に頼るのは難しいですよね。

 

兄弟や友人のほうが親よりも若いぶん、身軽に動けることもあります。

それぞれ生活があるので金銭的な援助はできないかもしれませんが、相談にはのってくれるはずです。

 

不倫など原因が旦那の場合は出ていってもらう

不倫など原因が旦那の場合は出ていってもらうのも手です。

旦那が出ていってくれれば費用もかかりませんし、子どもの転校も起こりません。

旦那の性格によっては難しいと思いますので、大丈夫と思えたなら提案するのもありですよ。

 

専門家に相談する

誰にも相談できない場合は専門家に相談しましょう。

特にDVなどの緊急性があるときは、専門家に逃げる場所を用意してもらうのがいいですよ。

 

専門家ならシェルターなどの旦那に見つからない場所を提供してくれます。

また、対応にも慣れているでしょうから安心ですよね。

 

別居について相談できる専門家を検索できるサイトがありますので、気になる方はご確認ください。

参考サイト(相談サポート)

 

別居を認めない旦那を説得する方法

次に別居を認めない旦那を説得する方法をご紹介します。

  • 旦那がなぜ認めないのかを知る
  • 旦那にもメリットになることを伝える
  • 別居の必要があることを説明する
  • 厳密には別居に同意は必要ないが「悪意の遺棄」といわれる可能性がある

上記の4つが考えられます。

 

離婚と違って別居には旦那の同意は必要ありませんが、勝手に家を出てしまうと離婚の際に不利になる可能性もあるのです。

よって、できるだけ旦那の了解を得て別居するのが良いといえます。

では、それぞれ詳しくみていきましょう。

 

旦那がなぜ認めないのかを知る

まずは、旦那がなぜ認めないのかを知りましょう。

よくあるのが以下のような理由です。

  • 世間体が悪い
  • 金銭的な問題
  • 家事ができない

 

旦那の理由によって、妥協できる部分を提案してみましょう。

例えば「世間体が悪い」と考えているのであれば「他人には公表しないと約束する」といいですよ。

原因を解消することによって、別居に同意してくれる可能性が高まります。

 

旦那にもメリットになることを伝える

2つめは、旦那にもメリットになることを伝えることです。

例えば、旦那の会社の近くの家を借りて「あなたがここに住んだら通勤が楽になるよ」と言いましょう。

自分にメリットがある提案ならば、旦那も受け入れやすくなるはずです。

 

別居の必要があることを説明する

3つめは別居の必要があることを説明しましょう。

例えば、

  • 子どもの学校
  • 親の介護
  • 仕事の都合

などが考えられるでしょう。

 

どうしても別居しなければならない理由ならば、旦那も納得するしかないと考えてくれる可能性があります。

 

厳密には別居に同意は必要ないが「悪意の遺棄」といわれる可能性がある

離婚と違い、別居に同意は必要ないのです。

しかし、旦那に内緒で勝手に別居を始めてしまうと「悪意の遺棄」といわれる可能性があります。

 

悪意の遺棄(あくいのいき)とは、民法 第770条に規定された法律で離婚が許される理由(法定離婚事由)の一つで、「配偶者に悪意で遺棄されたとき」に該当し、例えば、「生活費を渡さない」「正当な理由のない別居」「健康なのに働こうとしない」といった行為が挙げられます。

参考サイト:離婚弁護士ナビ

自分が不利になる可能性がある以上、なんとかして旦那を説得したいですよね。

 

旦那と別居するメリット5選

旦那と別居するのは大きな決断になるので、メリットとデメリットを把握したうえで決めたいですよね。

 

まずは旦那と別居するメリットから説明します。

  • ストレスが減る
  • 冷静になれる
  • 安全を確保できる
  • 旦那にプレッシャーをかけられる
  • 離婚しやすくなる

では、それぞれ詳しくみていきましょう。

 

ストレスが減る

1つめはストレスが減ることです。

相手と離れることでストレスから解放され、これからについて落ち着いて考えることができます。

関係を改善できるのか修復不可能なのか見極めるためにも、ストレスを減らすことは不可欠といえるでしょう。

 

冷静になれる

2つめは冷静になれることです。

相手と離れることで感情的になるのを抑える効果があります。

 

近くにいるとお互いに罵り合いになってしまうこともあるでしょう。

一旦冷静になることで、嫌な面ばかりでなく相手の良い面についても考えることができます。

 

安全を確保できる

3つめは安全を確保できることです。

DVなど相手からの暴力がある場合は、一刻も早く旦那から離れる必要があります。

命の危険を感じたときは、警察に助けを求めることも可能です。

 

旦那にプレッシャーをかけられる

4つめは旦那にプレッシャーをかけられることです。

別居することで、自分の本気度を旦那に伝えることができます。

 

例えば嫌なことを旦那に何回も伝えているのに、まったく直そうとしてくれないことはありませんか。

「別居したい」というのはただごとではないですから、相手も真剣にとらえてくれる可能性が高いです。

 

離婚しやすくなる

5つめは離婚しやすくなることです。

ゆくゆくは離婚したいと考えている場合、別居しているとスムーズに進む可能性があります。

顔を合わせていると言いづらいことでも、書類だったら伝えやすいのではないでしょうか。

 

旦那と別居するデメリット5選

次は旦那と別居するデメリットをご紹介します。

  • 復縁しづらくなる
  • 浮気されやすくなる
  • 子どもへの影響
  • 旦那から離婚を要求される可能性が高まる
  • 経済的な負担

 

当たり前ですが、別居にはメリットだけでなくデメリットもあります。

見切り発車しないように気をつけたいですね。

では詳細をみていきましょう。

 

復縁しづらくなる

1つめは復縁しづらくなることです。

離婚を前提とした別居なら問題ありません。

しかし、旦那との関係修復を考えているなら別居はしないほうがいいでしょう。

 

離れるということは、少なからず相手にも負担を強いることになります。

最悪の場合、離婚するかもしれないと覚悟を決める必要があるのです。

 

浮気されやすくなる

2つめは浮気されやすくなることです。

別居すると相手の行動を把握するのが難しくなります。

また、居中は浮気の証拠をつかむのも難しいので、浮気されたくない人は別居しないほうがいいでしょう。

 

子どもへの影響

3つめは子どもへの影響です。

  • 転校による環境の変化
  • 近所の人や友人の目
  • 家事がままならなくなることの負担

上記のような影響が考えられます。

 

子どもを連れていくにしろ置いていくにしろ、環境が変わることは同じです。

影響は少なからずあるでしょうから、子どもへのケアが必要になります。

 

旦那から離婚を要求される可能性が高まる

4つめは旦那から離婚を要求される可能性が高まることです。

別居によって、旦那のほうが離婚したくなることもあります。

 

関係修復をしたかったのに離婚を言い渡されてしまった……」なんてことにならないよう気をつけましょう。

絶対に離婚したくない場合は、別居はしないほうが懸命です。

 

経済的な負担

5つめは経済的な負担です。

子どもがいる場合は、まだ離婚していないとはいえ実質的にはシングルマザーのような生活になります。

仕事して家事や育児も一人でこなさなければならないので、金銭的に苦しい生活になる可能性は高いでしょう。

 

旦那と別居したくなる理由7選

そもそも旦那と別居したくなる理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

  • 不倫
  • 借金
  • DVやモラハラ
  • 義実家との関係
  • 家事や育児を何もやらない
  • 生活リズムが合わない
  • 旦那が嫌いで世話をしたくない

 

どれもこれも考えただけでイライラしてしまいそうですね。

では詳しくみていきましょう。

 

不倫

1つめは不倫です。

旦那が不倫する場合と自分が不倫する場合が考えられますね。

旦那が不倫している場合は、仕事などと理由をつけて相手の女性のところに入り浸ることが多いようです。

 

借金

2つめの理由は借金です。

相手に内緒で借金をしてしまうと、夫婦の信頼関係は崩壊してしまいます。

 

ギャンブルや趣味のために借金するなんて、もってのほかです。

どうしても借金しなければならない理由があるときは、必ず相手に相談するようにしましょう。

 

また、旦那とも普段からコミュニケーションをとることで、なんでも言い合える関係になっておくのが大切です。

そうすれば旦那が勝手に借金することも防げる可能性があります。

 

DVやモラハラ

3つめはDVやモラハラです。

DVやモラハラは最悪の場合、命に危険が及んでしまいます。

余計なことは考えず、一刻も早く家を出るのが良いでしょう。

 

義実家との関係

4つめは義実家との関係です。

例えば、

  • 義両親からの干渉がひどい
  • 育児に口出ししてくる
  • 頻繁に訪問される

などの理由で、旦那との関係は良好でも別居を考えてしまうことがあるようです。

 

家事や育児を何もやらない

5つめは家事や育児を何もやらないことです。

たとえ専業主婦だとしても、家事と育児をすべて一人でこなすのは無理があります。

「夫婦で助け合っていけないのなら一緒にいる意味がない」と思ってしまう人もいるでしょう。

 

生活リズムが合わない

6つめは生活リズムが合わないことです。

  • 共働きで休日や出勤時間がずれている
  • 職場が遠く通いづらい
  • お互いに趣味などで忙しい

上記のように生活リズムにずれがあると、別居したほうがお互いのためだと考える可能性があります。

 

旦那が嫌いで世話をしたくない

7つめは旦那が嫌いで世話をしたくないときが挙げられます。

好きでない人とは一緒にいたくないと思うのが自然でしょう。

子どもがいる場合は簡単には決められないかもしれませんが、夫婦2人ならもっと自由に動けますね。

 

補足:旦那から別居したいと言われた体験談

さて、補足として旦那から別居したいと言われた体験談をご紹介します。

旦那に別居したいと言われてから一週間になります。
別居したい理由はいくつかあるのですが 主な原因としては「私の束縛、干渉、 詮索するような言動に付き合いきれない。 仕事に集中したい。 私に対して嫌気がさしていて、 子どもたちに対しての愛情も減ってきている。 お互いしばらく離れて頭を冷やし 私は私で実家に頼るなりしたら ストレス発散もできるだろうし、 その方がお互いのためになる。」 というのが旦那の言い分です。

その後旦那と話し合い、両家の両親を交えての話し合いになりました。
お互い言葉足らずな所、お互いが譲り合わなければならない所が沢山ありました。 2人で話をしていても、言った言わない、それを言うならあなただって…と平行線でしたが、第三者(親ですが)を交えて話すことで冷静にもなれて、別居はしない方向で話がまとまりました。
いまはもう穏やかな気持ちで帰りを待てるようにまでなったので、この気持ちを忘れずにいたいです

参考サイト:yahoo知恵袋

 

上記の女性は子どもが3人いるということで、簡単に別居に応じるわけにはいかなかったようです。

そして、親という第三者を交えて話し合うことにしました。

当事者の2人だけではきちんと話し合いができない可能性が高いでしょうから、第三者も交えるというのは良いアイデアですね。

 

補足:別居から離婚につなげないためには

最後に、別居から離婚につなげないためにどうすればいいかご紹介します。

もともと別居というのは離婚のリスクが高まるものといえるでしょう。

 

しかし、別居を希望する人の中には夫婦の関係改善を願っている人もいると思います。

  • 異性とふたりきりで会わない
  • 定期的に連絡する
  • 旦那への気遣いを忘れない
  • 家族が集まる日を設定する
  • 旦那と会うときは笑顔で

別居を離婚につなげないためにできることは、上記の5つが挙げられるでしょう。

それぞれ詳細を説明していきます。

 

異性とふたりきりで会わない

1つめは異性とふたりきりで会わないことです。

離婚していないのに異性とふたりきりで会ってしまうと、不貞行為とみなされることもあります。

旦那に余計な心配をかけないためにも、異性との接触は気をつけましょう。

 

定期的に連絡する

2つめは定期的に連絡することです。

1週間に1回でも良いので、旦那の状況を把握するようにしましょう。

旦那を気にしている、心配しているというアピールは大切ですよ。

 

旦那への気遣いを忘れない

3つめは旦那への気遣いを忘れないことです。

  • 「仕事忙しそうだけど体調には気をつけてね」
  • 「最近寒くなってきたから風邪ひかないようにね」

例えば、上記のような声掛けがおすすめです。

 

自分のことを心配してくれる存在がいると思うと、夫婦関係を終わりにしたいとは思わなくなる可能性があります。

 

家族が集まる日を設定する

4つめは家族が集まる日を設定することです。

毎月1回は家族みんなで食事をするなど、顔を合わせる日をもちましょう。

 

子どもがいる家庭なら、子どものためにも家族が仲良く過ごす時間をできるだけ作ってあげてください。

やはり家族が必要なのだと思えるようにすることで、離婚にもつながりにくくなるでしょう。

 

旦那と会うときは笑顔で

5つめは旦那と会うときは笑顔で接するようにしましょう。

暗くジメジメしていたりイライラした態度だと、旦那もあなたに対して嫌気がさしてしまう可能性が高いです。

離婚したくないと思っているのなら、笑顔でいきいきした姿を見せるのが効果的と思われます。

 

まとめ

まずは旦那と別居するために妻が準備・行動するべきことをご紹介しました。

  • 別居後の生活費を予測しておく
  • 必要な荷物を前もって準備しておく
  • 転居先と仕事の確保
  • 原因が相手にある場合は証拠を集める
  • 子どもについて
  • 共有財産を確認
  • 別居したいことを旦那に伝える
  • 弁護士に相談

別居するにあたり、不安も多々ありますよね。

準備を万全にして別居を実行したいものです。

 

次に別居の時に必要・役立つ手続きを説明しました。

  • 保険や年金について
  • 婚姻費用分担請求
  • 離婚届不受理申出制度
  • 郵便物の転送手続きや住民票の変更
  • 母子家庭への助成金など
  • 原因が不倫の場合は慰謝料を請求する

別居にはお金がかかるので、有効な手続きは忘れないようにしましょう。

 

旦那との別居を考えているけど何をすればいいかわからないとお悩みの方は、ぜひ当記事を参考にして別居に向けた準備に役立ててみてください。

 

また、関連した内容として、旦那の顔を見たくない妻の体験談についてまとめた記事があります。

合わせてこちらもご覧ください。

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