【無謀?】夫が独立したいと言い出した!止めるべきor応援すべき?対策6選を紹介

旦那

「夫が急に独立したいっていいだしたけど、どうしたらいい?」

「夫が独立したいらしいけど、応援すべき?」

「夫の独立を止めたいと思っているけど、どうすればいい?」

上記のように思ったことはありませんか。

 

夫が急に独立したいと言い出したら、戸惑ってしまいますよね。

これからの生活のことを考えると、心配はつきません。

 

そこで当記事では、夫の独立を止めるべき場合とその方法、また応援する場合にどう対応したらいいのかについて紹介していきます。

  • 夫の独立を止めるパターン6選
  • 夫の独立を止める方法
  • 夫の独立に際して妻ができること

 

もし夫に独立したいと言われて迷っている場合は、ぜひ最後までご覧ください。

最後までご覧いただいた場合、夫の独立を止めるべきか応援するべきか、またその方法と対策がきっとみつかることでしょう。

 

【夫が独立】止めるべきパターン6選

夫が独立したいと言い出したら、今までの生活はどうなるのかと心配になることでしょう。

しかし夫の夢を応援してあげたいという気持ちもあるはずです。

 

そこでどのような場合の独立だと止めるべきなのかについて解説していきます。

  • 計画性がない
  • 覚悟がない
  • 貯金がない
  • 会社が嫌だから独立したい
  • 友人との起業
  • 夫を信用できない

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

計画性がない

夫が独立したいと言い出した場合、まずは独立に向けてのビジョンについて聞いてみましょう。

 

具体的に答えられない場合は止めるべき!

なぜなら具体性のない独立がうまくいくわけがないからです。

厳しい言い方ですが、夢だけではご飯は食べられません。

 

また単に憧れから独立したいと言っているのか、具体的にやりたいことがあって独立したいと言っているのかを、旦那の話から見極めましょう。

 

覚悟がない

覚悟のない独立も、失敗に終わることが多いです。

 

独立したら、上司から嫌味を言われなくなるからストレスフリーだ!!

なんて、思っているようでは覚悟が足りません。

そんな考えから独立したいと言うのであれば、十中八九失敗するでしょう。

 

なぜなら独立するということは、

  • 経理
  • 営業
  • 事務
  • 税関係

これらすべてを1人でやらなければいけないということです。

 

独立したからといって、会社員時代より楽になるということではありません。

むしろ会社員時代より忙しく、過酷になると考えるべきです。

そしてそのことをわかったうえで、それでもやりたいという覚悟がなければ、到底独立は成功しません。

 

貯金がない

貯金のない状態での独立も、失敗する可能性が高いです。

なぜなら

最初から独立が軌道にのる可能性は極めて低い

はじめのうちは貯金を切り崩した生活になるでしょう。

場合によっては、会社の運営のために、自身で持ち出しをしなければならないという場面も出てくるかもしれません。

 

しかしその貯金がなかったら……。

生活が立ちいかなくなってしまいます。

生活が立ちいかなくなってしまうと、苦労するのは自分自身だけでなく、家族も苦しみます

 

そうなると、どうなってしまうのか。

  • 家族不和につながる
  • 仕事もうまくいかない

 

そして結局は、

独立は失敗し、会社員に逆戻り

独立したいのであれば、まず貯金をしっかりためてから行動に移しましょう。

本人にやる気があるのであれば、その後でも遅くないはずです。

 

会社が嫌だから独立したい

会社が嫌だから独立したいも、失敗します。

もちろん、会社や人間関係があっていない中、我慢して働き続ける必要もありません。

無理に働くことで鬱になってしまう人もいるからです。

 

しかし今働いている会社や人間関係で悩んでいるのであれば、

転職すればすむこと

何も独立する必要はありません。

 

また独立してまでしたいことや、具体性がないのに、単にその場しのぎの思いつきでの独立がうまくいく可能性は少ないでしょう。

まずは

自分は何をしたくて独立がしたいのか

を夫に考えさせることが大切です。

 

そのうえで今の会社が嫌だからや、会社員が嫌だからという理由なのであれば、独立はうまくいきません。

 

友人との起業

友人との起業は、独立が成功する可能性が少ないです。

「マイナスな面は思い浮かばないけど……?」

と思うかもしれません。

 

しかし実際に友人同士で独立した人たちで、成功した人はごく少数です。

ほとんどが失敗に終わっています。

 

その理由として、

  • 素人同士で独立しても成功しない
  • トップが複数人いることになり、即決ができない
  • お金のことでもめる

 

まず素人が何人集まっても、100人力というわけにはいきません。

すでにその友人が独立し、成功しているのであれば別ですが、そうでない場合は失敗に終わる可能性が高いです。

 

また複数人で独立、起業した場合、決定権は皆同等に有していることになります。

特に独立間もなくは、即断即決が必要な場面が多くなることでしょう。

しかし決定権を有している人物が複数人いる場合、即決ができず、仕事を逃がしてしまう場合があります。

 

さらに

気ごころの知れた友人だからこそ、遠慮がなく、企業としての命令系統がうまくいかない

ということもあるでしょう。

 

また場合によっては、独立に際して銀行から多額の融資が必要になることがあります。

そうでなくても、備品等で双方お金を出し合う場面があるはずです。

お金はもめやすい

俺のほうが独立に際して、お金を多くだしているのだから、俺のほうがエライ!

 

場合によっては、せっかくの気ごころの知れた友人を一緒に独立・企業した故に失う、なんてことになりかねません。

友人との独立は失敗に終わってしまう可能性が大きいです。

 

夫を信用できない

夫が信用でなきないのであれば、夫の独立を止めたほうがいいでしょう。

これは夫がどうこうというよりも、妻自身の気持ちの問題です。

 

信用していない人についていくことは難しい

 

はじめから順調に軌道にのる独立はほんのひと握り。

多くの場合、はじめの数か月は全く利益ゼロということもあるでしょう。

それどころかマイナスになる可能性もあります。

 

そうなると夫の収入はゼロです。

「信用できない人に対して、自分が頑張るなんて無理!」

と思ってしまいますよね。

 

もし夫自身を信用していないのであれば、また夫の独立に信用がないのあれば、その独立は止めるべきでしょう。

 

夫の独立を止める方法

夫の独立を止めたい!と思っていても、実際どうすれば止めることができるのかわからないと疑問に思うでしょう。

 

そこでこの項目では、夫の独立を止めるためにはどうすればいいのかについて解説していきます。

  • 今の生活を維持するために必要な金額を提示
  • 独立後のリスクについて

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

今の生活を維持するために必要な金額を提示

夫の独立を止めたいのであれば、今の生活を維持するために必要な金額を提示してみましょう。

案外、夫は普段の生活を送るためにどのぐらい必要なのかわかっていないものです。

 

確かに、家計は私に任せっきりだもんなあ。

見落としがちなこととして、

会社員の給料は諸々差し引いたものであるということ

会社員であれば、税金や保険などを差し引いた金額が振り込まれます。

 

しかし独立するとなれば、それらすべてを自分でしなければなりません。

つまり夫は会社員である今の手取り分を稼ぐのではなく、+αを稼がなければ今と同じ水準の生活はできないということです。

 

もし現実が見えていないうえで独立をしたいと言っている夫であれば、これらの金額を提示すれば、「俺には無理だ……」と諦めることでしょう。

 

独立後のリスクを話し合う

夫の独立を止めたいのであれば、まず話し合うことが大切です。

そして独立後のリスクについて話し合いましょう。

 

もし夫が独立に夢を見ているだけならば、リスクを聞いて怖気づくはずです。

  • 借金や自己破産
  • 社会人よりつらい
  • すべて無駄になる可能性

上記について、詳しく解説していきます。

 

①借金や自己破産

もし独立が失敗に終わったとき、借金や自己破産になってしまう可能性があります。

最近ではほぼ事前資金なしではじめられる業種もでてきましたが、内容によってははじめるために多くの資金が必要になる場合もあるでしょう。

 

銀行に融資してもらうケースもある

融資してもらったうえで事業が失敗してしまったら、当然借金だけが残ります。

 

そうでなくても事業が軌道にのらなければ、自身のお金で赤字を補填しなければならないなんてこともあり得るのです。

当然、社会人のころよりも貧乏な生活になります。

それどころか食べるものにすら困る生活になるかもしれません。

 

「夫にそれだけの覚悟があるのか、ってことだよね……。そしてそうなったとき私は支えることができるのか」

 

覚悟のない独立は失敗に終わる可能性が大です。

最悪の事態を想像したうえで、夫はそれでも独立がしたいのかについてよく話し合いましょう。

 

②社会人よりつらい

止めるべき独立でも解説しましたが(参照「会社が嫌だから独立したい」)、今の会社が嫌だから、独立したほうが楽そうだから独立しは失敗します。

 

なぜなら

独立は社会人よりつらい

からです。

なんでだよっ!

なんでも自分の自由にできるんだから、楽に決まっているだろう!

と、夫は思っているかもしれません。

 

しかし

自由=楽ではない

 

自由に自分で決めることができるということは、言い換えればすべて自分ひとりで采配しなければならないということです。

会社員時代は、

  • 営業
  • 経理
  • 税務署関連
  • その他の事務

やることが細分化され、それぞれ自分の仕事をしていれば問題なく、給料が入ってきました。

 

しかし独立後は、これらすべてを自分ひとりで行わなければならないということです。

「これは社会人のときより忙しそう……。」

 

楽がしたいという理由で独立を決めようとしている夫であれば、現実は会社員よりつらいかもしれないということを教えてあげましょう。

 

③すべて無駄になる可能性

独立は必ずしも成功するとは限りません。

それどころかすべてが無駄になる可能性もあります。

 

どれだけ努力し、営業をかけても仕事に結びつかない

最悪、そのまま立ち上げた事業はつぶれ、借金だけが残るなんてことになってしまうかもしれません。

 

そもそも最初から軌道にのることはまれです。

それでも腐らず、家族にあたらず、最悪その努力すべてが無駄になる可能性があっても、それでも独立したいのかを夫に尋ねてみましょう。

 

夫が独立したいと言い出したときに妻ができること

夫の独立したいと言い出した場合、どういった場合ならば止めるべきで、どのように止めるかを解説しました。

 

しかし逆に夫の独立を応援すると決意した場合、妻はどうすればいいのでしょう

そこでこの項目では、夫の独立を応援するために妻ができることについて解説していきます。

  • 夫を支える覚悟をもつ
  • 節約・貯蓄をする
  • 働く
  • 保険などの見直し

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

夫を支える覚悟をもつ

夫の独立に際して大切なことは、何があっても夫を支えるという覚悟です。

もちろん夫は成功する!と信じているからこそ、夫の独立を応援することを決めたことでしょう。

 

しかし

実際成功するかどうかはだれにもわからない

夫の能力云々だけでなく、運や時世などで失敗に終わってしまう可能性もあります。

 

たとえそうなったとしても、ふたりで家庭を守る!という気持ちが必要です。

 

節約・貯蓄をする

夫を支えるという気持ちも、もちろん大切です。

しかし現実問題、気持ちだけでご飯は食べられません。

 

夫の独立を支えるためにも、家庭を維持するためにも

節約・貯蓄が大切

です。

 

貯蓄があれば、はじめのうち夫の仕事が安定しなくても、家庭を維持することができます。

「お金がないと不安でイライラして、夫婦喧嘩も増えそう……。」

 

また日ごろから節約しておくことで、途中で夫の仕事が減ってしまったとしても、慌てずに対処することができるでしょう。

言い換えれば、貯蓄のない状態での独立は待ってもらうべき

です。

 

いつでも独立ははじめられるのですから、基盤をしっかりしてから独立してもらいましょう。

今後の生活のためにもしっかりと貯蓄・節約はするべきです。

 

働く

夫とは別に収入を得るために、妻も働くことをおすすめします。

なぜなら

夫の独立が失敗しても、妻の収入で家庭を維持することが可能だから

です。

 

また夫の独立が成功したとしても、いつ何が起こるかわかりません。

妻が働いていれば、万が一の場合の保険になり、精神的にも余裕がうまれます。

気持ちだけじゃなくて、実際に夫や家庭を支える力を持ったことで、心の底から夫の独立を応援することができるようになったよ!

まずは夫とは別に収入源をもつようにしましょう。

 

保険などの見直し

夫の独立の前に、保険などの見直しをしましょう。

「保険の見直しと独立が関係があるの?」

と思うかもしれません。

 

しかし関係大ありです。

なぜなら社会人時代は、社会保険に入っていますよね。

しかし独立すれば、国保に加入することになり、社会人時代とはまた人生設計が必要になってくるからです。

 

また、

クレジットカードの申請など、社会的信用が必要なものも独立前に申請しておくべき

 

なぜなら個人事業主はカードの申請が通りづらくなるから。

むしろほぼほぼ通らなくなってしまうと考えておいたほうがいいでしょう。

 

同じような理由で、住宅などのローンも審査が通りづらくなってしまいます。

「当面の生活の心配だけじゃ、足りないってことかあ……。人生設計も変更しないと」

 

社会的信用性が担保になっているものについては、社会人のうちに申請しておきましょう。

また社会人の場合と、独立し個人事業主になった場合では、人生設計も違ってきます。

保険等の見直しもしっかりしておきましょう。

 

夫が独立したいと言い出した場合に話し合うべきこと

急に夫が独立したいと言い出したら、戸惑ってしまいますよね。

これからどうなってしまうのだろうかと不安になってしまい、どうしたらいいのかわからなくなってしまう場合もあるでしょう。

 

そこでこの項目では、夫が独立したいと言い出した場合にどのように話し合えばいいのかについてまとめました。

  • これからの生活のこと
  • 貯金
  • 独立後のヴィジョン
  • 独立に際して開業資金はどうするのか
  • 独立することに対しての夫の覚悟

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

これからの生活について

夫の独立に際して、妻が何よりも心配なことはこれからの生活についてです。

 

今までと同じような生活をおくることはできるのか……。

子供だちには我慢はさせたくない。

 

夫がこれからの生活についてどのように考えているのか、今一度すり合わせをしましょう。

夫婦ですり合わせをすることで、不安の解消にもつながります。

また、「これだけ考えたうえで、独立したいと言っているんだ」と夫を応援する気持ちがでてくるかもしれません。

 

逆に、

「そんな甘い考えで独立しようなんて思ってたの!」

と思ってしまう可能性もあります。

 

その場合は夫の独立を止める理由ができたと思い、夫婦でとことん話し合いましょう。

まずは何より夫婦でコミュニケーションをとって、すり合わせをすることが大切です。

 

貯金

夫の独立に際して、まずは貯金をしっかり確認しておきましょう。

貯金ゼロからの独立はおすすめしない!

なぜなら独立してすぐに事業が軌道にのるとは限りません。

 

軌道にのるまでは、大抵は苦しいものです。

そんなとき貯金がなかったら……。

 

生活が立ち行かなくなる

 

最低でも2~3か月は生活できるだけの貯金をためてから、独立するべきです。

もしそれだけの貯金がたまっていないのあれば、独立のタイミングを先延ばししてもらうことも視野にいれてもらうべきでしょう。

 

独立後のヴィジョン

独立後のヴィジョンを確認してみましょう。

現実感をもって独立に向けて準備している夫であれば、明確な答えが返ってくるはずです。

 

「夫の独立を応援しても大丈夫かの指針にもなるよね!」

逆にその場限りの独立したいであれば、明確な答えは返ってこないはず。

その際は、独立は止めたほうがいいでしょう。

 

夫のことを信頼できるのかどうかの確認もできるので、一度夫の独立後のヴィジョンについて詳しく聞いてみてください。

 

独立に際して開業資金はどうするのか

最近では独立に際して、資金ゼロでもはじめられるものあります。

しかし業種によって、開業資金が多くかかる場合もあるでしょう。

 

そういった際は、

開業資金をどうするつもりなのか確認する

もし事業が失敗した際は、その開業資金がそのまま借金に変わる可能性があるからです。

 

そのことを夫の独立前から知っているのか、夫の独立失敗後に知るかでは心の持ちようが全くかわってきます。

独立に対して開業資金が必要なのか、またその金額はいくらで銀行などから融資を受けるのか、など詳しく聞いておきましょう。

 

独立することに対して夫の覚悟

独立に向けて夫の覚悟を確認しましょう。

夫に独立を成功させてやるという覚悟がないのに、妻が支える覚悟をもてるわけがない

からです。

 

また覚悟のない独立が成功するわけがありません。

気持ちだけで成功するものではありませんが、はじめから気持ちのない独立も成功することはないでしょう。

どのぐらいの熱意をもって、独立したいというのか一度確認してみてください。

 

まとめ

夫が急に独立したいと言い出したら、戸惑ってしまいますよね。

応援して大丈夫なのか、それとも止めるべきなのかと迷ってしまうことでしょう。

 

そこで夫が独立したいと言いだした場合、止めるべきパターンとしては、

  • 計画性がない
  • 覚悟がない
  • 貯金がない
  • 会社が嫌だから独立したい
  • 友人との起業
  • 夫を信用できない

でした。

 

また独立を止める方法としては、

  • 今の生活を維持するために必要な金額を提示
  • 独立後のリスクについて

を具体的に示すことで、夫の考えの甘さを指摘しましょう。

 

いずれにしろ独立には覚悟が必要です。

自分自身だけでなく、家族にもかかわってくることなので、お互いしっかりと話し合い、納得する着地点を見つけましょう。

 

 

 

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