【夫はモラハラ?】妻が旦那から受けやすいハラスメント5つの特徴を紹介!身を守る方法も解説!

旦那

「旦那にいつもひどいことを言われてつらい」

「こんなに尽くしてるのに認めてもらえない」

「私は妻なの?家政婦なの?」

上記のような悩みを抱えていませんか?

 

結婚した当初はお互いに認め合えると思っていたはずなのに、ちょっとした生活習慣の違いや価値観の違いによって、少しずつ不協和音を感じることがあります。

違和感を感じた時は、早めの対処が重要になります。

この記事では

  • モラルハラスメントとは?
  • 妻が旦那から受けるモラルハラスメントの5つの特徴
  • これって実はモラルハラスメント?旦那の特徴チェック
  • モラハラ旦那は親や育った家庭環境が要因
  • 旦那のモラルハラスメントから身を守る方法4選

上記の内容を徹底解説していきます。

 

モラルハラスメントとは?

モラル‐ハラスメント(moral harassment)

暴力は振るわず、言葉や態度で嫌がらせをし、いじめること。精神的暴力。精神的虐待。モラハラ。

出典 デジタル大辞泉より引用

 

モラルハラスメントには様々な定義があります。

  • ことばや態度などによって人の心を傷つけること
  • 精神的な暴力や虐待を行うこと

 

主に上記のような行為をいいますが、最近は夫婦間のモラルハラスメントが大問題です。

 

家庭内暴力(かていないぼうりょく)とは、家庭内で起こる家族に対する暴力的な行為や言動を指しますが、モラルハラスメントは肉体的な暴力とは違い、精神的・心理的に追い詰める場合が多い。家庭内のモラルハラスメントはDV防止法で「精神的な暴力」として規定されている。

 

家庭内のモラルハラスメントが、配偶者の人格の尊厳を傷つける暴力として、大きな社会問題になり、夫婦が離婚する理由として挙げられるようになりました。

平成30年度の司法統計における男性の離婚原因ランキングトップ10

1位:性格が合わない

2位:精神的に虐待する

3位:異性関係

4位:家族親族と折り合いが悪い

5位:性的不調和

6位:浪費する

7位:同居に応じない

8位:暴力を振るう

9位:家庭を捨てて省みない

10位:生活費を渡さない

離婚理由の上位が「精神的に虐待する」「暴力を振るう」「生活費を渡さない」といった結果が多くありました。

 

肉体的にも精神的にも人を傷つける行為はあってはならないことですね。

 

妻が旦那から受けるモラルハラスメントの5つの特徴

旦那が妻にするモラルハラスメントには、以下のような5つの特徴があります。

  • 妻に文句を言う
  • 無視する
  • 束縛
  • 見下す
  • 他の人には「いい人」

詳しく解説していきます。

 

妻に文句を言う

自分の気に入らないことがあれば言葉や態度で攻撃します。

俺は毎回帰ってきたらメシって決まってんの!

なんで準備してねーんだよ!

子供がうるさくて邪魔だ!

家にいるだけなんだからもっと部屋の掃除をやれよ!

埃が目立つだろ!

 

妻には妻の予定があったり、体調がすぐれないこともありますよね。

しかしモラハラする旦那にとって、妻の予定など関係ありません。

 

モラハラ旦那の「こだわり」「予定」が害されると機嫌が悪く、めんどくさいです。

 

無視する

モラハラ旦那にとって、自分に興味のないことは無視します。

わたし、なにか怒らせたかしら…?

旦那の無視する理由がわからないままでは、妻もどうしていいのかわかりません!

旦那の無視する理由の代表は…

  • 俺のお気に入りの◎◎を準備し忘れて腹立つ!
  • 俺より先に風呂に入ってた!
  • 毎日シーツは洗わないと不潔だ!
  • ゲームの邪魔をしたから許さない!
  • 床に髪の毛が落ちてた!
  • むかつくからいじめてストレス解消した!

 

本当に自分勝手な理由ですよね!

 

あくまでも「自分がいつも正しいと思っている」間違った基準があり、旦那の期待通りに行動できない妻に対して共感力がないために精神的な攻撃をする傾向が高い。

理由も言わないまま無視されたら、一緒に生活する妻はつらいのでやりきれません。

 

束縛や依存

モラハラ旦那は愛情に対して異常な「束縛」「依存する」傾向があります。

モラハラ夫は自己中心的な言動が多く、妻の言動や行動を制限して自分の立場が優位であることを感じる。

 

  • ちょっと隣のご主人とあいさつをしただけで嫉妬されるわ。
  • 外出する場合は時間制限があって大変!
  • 束縛するってことは私のこと愛してるんだよね…
  • 電話やメールチェックをされて大変…

 

束縛する旦那の心理には以下のような本音があります。

  • 他のオトコに妻を奪われてしまうのではないか?
  • 妻がモテるので、つい嫉妬心を感じてしまう。
  • 過去に付き合った女性との破局原因から、相手への不信感を感じやすい…

 

モラハラ旦那の多くは自分に自信がないタイプが多くいます。自分に自信はないですが、他者へ攻撃することで優位に立つ傾向が強く、称賛されることに喜びを感じます。自分に反論してくる相手の言うことは聞かず、「自分に都合の良い理由をつけて」威嚇し、身を守るため支配しようとする傾向が非常に高い。

モラハラ旦那の中に、「自分に自信がない」「過去の経験から傷つきくないための防御」という思いが隠れていました。

 

男性は女性とくらべて支配欲が高く、「好きなものを自分のものにしたい」などの欲求が非常に強いため、間違った方向に進むと非常に危険です。

 

昔から男性には狩猟脳という獲物を狩る本能が備わっています。妻は獲物であり、手に入れて支配することに満足感や恍惚感を覚える傾向が強い。

 

モラハラ旦那は「より自分より立場の弱い妻を強く支配しよう」と思い歪んだ愛情表現を出すので、特に危険です。

 

見下す

妻だけでなく、妻の家族・友人に対しても人格否定や馬鹿にするような発言や行動をとります。

こどもが産めないお前は用無しだわ!

 

お前の実家は貧乏くせーんだよ!

三流大学じゃバカだし!頭わるっ

俺がいなくなったらなんもできないだろ!

自分のことを責められるのはつらいですが、自分の両親や友人まで悪く言われたら我慢できません!

 

どうしてそんなこと言うの…ひどい

もしモラハラ旦那へ妻が意見を通そうとすると、プライドを傷つける場合があります。

モラハラ旦那はプライドが高いので、さらに暴言をはいたり、高圧的な態度や行動をとってくる傾向が高い。

 

お前みたいな無能のやつに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!!

 

旦那に恐怖を感じる妻は、精神的に追い込まれる仕返しが怖いため、何も言えず従う選択肢しかありません。

 

他の人には「いい人」

会社や近所の相手にはとっても理解のある旦那様ですが、妻にとっては態度が突然豹変します。

モラハラ旦那の特徴として、外面は非常に良いです。

 

あなたのご主人って優しいわね。羨ましいわ~

とてもイクメンじゃない!素敵だわ

外面が良い男性の特徴は、好青年や良い人としてのイメージを大事にしているので、周囲の同僚や友人からは高評価になることも多く、まさか本性はモラハラ旦那だとは気づきません!

しかし、そのイメージを守るためにストレスが生じ、家庭内では弱者に対して暴力や暴言を吐く行為が見られます。

 

これって実はモラルハラスメント?モラハラ旦那の特徴チェック

モラハラ旦那には下記のような9つの特徴があります。

  • 人を見て表裏が出る
  • プライドが高い
  • 傷つきやすい
  • 嫉妬深い
  • 謝らない・認めない
  • 金銭面で自由を与えない
  • 感情の起伏が激しい
  • 親から甘やかされている
  • クレーマーに変身する

もし一つでも当てはまったなら、要注意です。

少しでも気になる部分があれば、今後のモラハラ判断基準として活用してみましょう。

 

モラハラ旦那は親や育った家庭環境が要因

母親の存在は子供の成長に大きく関与しています。

まさに旦那の家庭環境をみれば、旦那が子供の頃にどのような環境で育ち、どのような思考になっているのかも見えてくるでしょう。

4つの特徴を見ていきます。

  • 育児放棄
  • 両親の不仲
  • 嫌味を言われて自尊心を失う
  • 過度の甘やかし

詳しく解説していきます。

 

育児放棄

毒親から認められずに育つことで、子供(旦那)は相手を思いやる心がわかりません。

ほんとにこの子はできの悪い子だね!そんなバカはいらないわ!!

ごめんなさい…次はちゃんとするから

旦那が幼少期に親から育児放棄や暴力をうけていた場合、自分を大切にしてくれる存在や環境がなかった場合、「自分は愛される存在なんだ」「ありのまま受け止めてくれる」という自己肯定感がなく、相手の顔色を伺うような生き方しかできなくなります。

さらに、自分の感情も抑圧的になるので表面上はうまくできても、心から相手との信頼関係を築くことは非常に苦手です。

 

両親の不仲

父親が母親に対しての言動も影響します。

お前は何をやっても満足にできない!俺に恥をかかせるな!!

ごめんなさい…私が不甲斐ないから

幼少期から父親が日常的に母親に対してモラハラ行為をしていると、子供にとってはそれが「基準」となってしまいます。

 

できないやつが悪いんだ…

子供は家庭の中で人間関係の基礎を学び、友達との関係は幼稚園や学校でさらにマネをして覚え、実生活でもマネして行動していきます。

父親から悪く言われている母親が悪いんだという誤った認識を持ったり、弱いものには高圧的な態度をとるのが普通といった歪んだ価値観を持ちやすくなり、危険です。

 

嫌味を言われ自尊心を失う

幼少期から嫌味を言われて育つと、自分も同じように弱者に対して嫌味を言う場合が多いです。

本当にお兄ちゃんはもっと勉強ができたぞ!情けない!!

出来が悪すぎてなにやってんだ

俺だって頑張ってるのに…一回もほめてもらえない

嫌味を言われていると、自分の存在価値を否定されたように感じ、自尊心を失ってしまいます。

 

金食い虫が!誰が食わせてやってんだ!

ごめんなさい、家のことはしっかりするから…

 

自分がつらい思いをした時、「自分がされたことはしない!」と思いますが、知らず知らず弱者に対して否定するようなことをしている場合があるでしょう。

 

過度の甘やかし

子供のいうことはなんでも叶える親がいたり、将来を大きく期待する親もいます。

好きなものはなんでも買ってあげるわ!
塾なら最高の先生を探すから!

 

なんでもしてもらうのが「当たり前」になると、相手が自分のために時間を割いてしてくれたことへの感謝の気持ちがわからなくなります。

 

母親は子供の奴隷状態であり、子供は大人になると妻に同じようになんでもしてもらうことが当たり前だと歪んだ価値観を押し付けてしまいます。

 

もし妻が自分の言うことを聞かない場合は、怒鳴ったり暴れたりといった行動を起こすことが考えられるでしょう。

 

旦那のモラルハラスメントから身を守る方法4選

毎日長い時間一緒にいる相手だからこそ、いかに自分の身を守るかが大事になってきます。

ここでは旦那のモラハラから身を守る方法4つをご紹介します。

  • 話を受け流し、相手にしない
  • 嫌なことはしっかり伝える
  • 別居・離婚する
  • モラハラ専用窓口を頼る

詳しく解説していきます。

 

話を受け流し、相手にしない

モラハラ旦那は「相手をコントロールしようとする」ので、言われても受け流しましょう。

  • 俺が食わせてやってんだぞ!
  • 俺の言うことを聞け!

 

なんでそんなこと言うの…

私はどうしたらいいの…

言われた妻は傷つき、どうすればいいか考えます。

そんな時は旦那に気づかれないように、少しずつ距離をとることも大事です!

 

発言や行動を真面目にとりあわず、「そうなんだ~」「すごいね~」と軽く流すことも方法の一つ。

モラハラ旦那が望む反応をしてしまうと、どんどん態度がエスカレートするので、注意しましょう。

 

嫌なことはしっかり伝える

伝えたい要点は手短に伝えましょう。

妻が怯えた言い方や態度ではなく、堂々と言える場合は有効です。

 

例えば旦那の帰りが不規則な場合…

  • 急に帰宅するから準備が間に合わなくて暴言を吐かれたことがある。
  • 何度も家に連絡があって、外出しにくい。監視されてる…

支配欲が強い相手だからこそ、伝え方も注意が必要です。

 

お仕事お疲れ様。

もし帰りが遅くなる時は連絡入れてもらえると、あなたが温かいご飯をすぐ食べられるように準備できるからお願いしたいわ~

と、旦那が優位になるような言い方も伝え方の一つになります。

モラハラが軽い旦那なら有効な場合がありますので、改善してみましょう。

 

くどくどと妻が思いを言いすぎると、支配欲の強い旦那はさらに上回るモラハラ発言や態度が返ってくる場合があり危険です。

気をつけないと相手のペースにはまってしまうので、距離を取らなければなりません。

 

我慢して相手の言い分を受け入れてしまうと、「こいつは何を言ってもいいんだ!」と勘違いしてしまいます。

 

辞めて欲しいことは堂々と「やめてください」と言える態度も持ち続けることも妻には求められるので、時には勇気も必要ですよ。

 

別居・離婚する

モラハラ旦那の態度がひどい場合は、適度な距離をとるのも1つです。

別居してお互いの時間を見つめ直す時間を持ちましょう。

 

  • 別居することで、いつも旦那におびえていた自分と決別できた
  • こんなに顔色を伺って生きてきたんだ…
  • 自分の時間を持つことができて楽になったわ

妻はいままで抱えていた精神的なストレスから解消され、余裕が生まれます。

 

  • 妻がいなくなってさみしい
  • なんてひどいことをしていたんだろう…

一旦離れることにより、旦那も反省して態度を改めることもあるでしょう。

別居をしてもあいかわらず態度が変わらない場合、これ以上一緒にいることが困難と感じた場合は、夫婦関係を解消することも考えなければなりません

 

離婚に優位なのは証拠ですので、モラハラされた記録をしっかり確保しておくこと。

 

離婚したから解決ではなく、「元」がついた後も執拗にせまる場合もありますので、しっかりと離婚問題に詳しい弁護士に相談するのも今後の為です。

 

モラハラ専用窓口を頼る

旦那のモラハラがひどい場合、自分だけでは解決できないことがあります。

その場合は周りの友人や相談できる機関を頼りましょう。

 

冷静に自分の今の現状を誰かに伝えることで、モラハラ被害についてあたらめて気づくこともあります。

 

配偶者暴力相談支援センター

こちらは配偶者からのDVやモラハラを防ぎ、被害者を保護するための施設となっています

配偶者暴力相談支援センター | 内閣府男女共同参画局 (gender.go.jp)

 

DV相談プラス

配偶者やパートナーから受けている様々な暴力について、専門の相談員が力になってくれます。

DV相談プラス|内閣府 DVのお悩みひとりで抱えていませんか? (soudanplus.jp)

 

各市町村ごと、女性センターやモラハラ相談といった機関もありますので、夫婦を再構築する際も優位になる方法を探してみましょう。

 

まとめ

旦那からモラルハラスメントを受ける妻には以下のような5つの特徴がありました。

  • 妻に文句を言う
  • 無視する
  • 束縛
  • 見下す
  • 他の人には「いい人」

 

旦那の家庭環境をみれば、どのような思考になるのかも見えてきます。

  • 育児放棄
  • 両親の不仲
  • 嫌味や自尊心を失う
  • 過度の甘やかし・期待

 

毎日長い時間一緒にいる相手だからこそ、いかに自分の身を守るかが大事になってきます。

  • 話を受け流し、相手にしない
  • 嫌なことはしっかり伝える
  • 別居・離婚する
  • モラハラ専用窓口を頼る

 

まずは一人で抱え込まずに、信頼できる機関や弁護士に相談しましょう。

離婚するにしても、夫婦関係を再構築するにしても状況を見て法的に自分を守れる状況を作らなけばなりません。

これから長い人生、どう夫婦関係を歩んでいくのか旦那と向き合うためにも勇気を持ちましょう。

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