「旦那デスノート50代の書き込みにはどんなものがあるの?」
「旦那デスノートに50代で書き込みするのはあり?」
「旦那デスノートに50代で書き込む理由は?」
上記のようにおお考えではありませんか?
旦那が嫌いすぎる妻たちが書き込んでいる「旦那デスノート」。
若い女性だけでなく、40代50代の女性も多く利用しているようです。
当記事では
- 旦那デスノート50代の書き込みが知りたい!
- 旦那にデスノート以外で復讐する方法は?
- 50代主婦が旦那デスノートに書き込む理由3選
といった内容を徹底解説していきます。
50代がどんな内容を旦那デスノートに書き込んでいるのか、興味のある方はぜひご覧ください。
最後までお読みいただければ、旦那デスノートに書き込む50代女性の心理がきっと分かるはずです。
旦那デスノート50代の書き込みが知りたい!
50代女性は旦那デスノートにどんな書き込みをしているのでしょうか?
実際の書き込みをいくつかご紹介します。
- 50代で何もできない旦那
- 一人で突然死してほしい
- 50代なのに給料が安い
- 50代で不倫が発覚
といった書き込みが寄せられていました。
具体的に見ていきましょう。
50代で何もできない旦那
50代になっても、自分の身の周りのことが何もできない旦那もいます。
50代も半ばになって、基本的な事ができないアイツ。洗濯物は裏返して脱ぐ、タンスは中途半端に開けっ放し、出したら片づけない、電気はつけても消さない…等々。誰が全部後始末してるねん。いい加減こんなことで怒らすな。こんなこともできないのかと腹が立って、イライラしている自分が情けない。お義母さん、あなたはどんな躾をなされたのですか。あなたの息子は何もできないんですよー、子供以下です。もういりません。あなたに返品したいです。もう一度、躾直してください。もう躾直しても、こちらは用無しですが。
毎日毎日、旦那の身の回りの片付けばかりしているとイライラするでしょう。
旦那だけでなく、旦那を育てた義母にもイライラするのも無理はありません。
旦那の身の回りの世話から解放されたいと思ってしまうのでしょう。
一人で突然死してほしい
「一人で突然死してほしい」と願う妻もいます。
誰も巻き込まず、1人で突然死してください。 誰も家族見向きもしてないのに、存在感出して ちゃんちゃらおかしいわ! 50代の今まで、万年ヒラで何やってたんだ! 本当に1人ですぐに逝ってください。
50代になると、多くの男性に何かしらの役職がついてくるものです。
周りと比べると、50代になっても平社員の旦那が恥ずかしい気持ちになる妻もいるでしょう。
上記の旦那の場合は、家でかなり存在感を出しているようですね。
50代なのに給料が安い
給料が安いことで、頭にきている妻もいました。
子供が高3を頭に3人もいて、50代で年収400万。 趣味の車にお金を使って挙句の果てには「俺は一家の大黒柱」 「口の聞き方に気をつけろ」 パートで疲れて帰ってきた私に餃子の焼き方が下手くそと。 1週間に3回しか出勤してないのだからバイトでもしてればまだマシなものを、You Tubeばかり見てブクブク太った愚かな生き物。 車洗車しろとかよく言えるよね。 人間としてのレベルが低過ぎて言葉がでません。
国税庁の調査によると、50~54歳の男性は最も平均給与が高く、737万円になっています。
平均給与を年齢階層別にみると、男子では年齢が高くなるに従い平均給与も高くなり、50~54歳の階層(737万円)が最も高くなっているが、女子では年齢による較差はあまり顕著ではない。
「平均値」なので、高い人もいれば低い人もいるのですが、平均と比較すると年収400万円は安く感じるのでしょう。
50代で不倫が発覚
最後は50代で不倫が発覚したという妻の声です。
死神様、お願いでございます。 50代半ばになるクソ旦那が、不倫相手とのペアリングを大切そうにカバンにしのばせておりました。呆れる!情けない!キモい!キチガイめ! どうかクソ旦那が心筋梗塞で死にますように。この世から一刻も早く消えますように、お導きをお願いいたします。
50代まで共に年を重ねてきて、突然不倫が発覚すればショックを受けますよね。
しかも不倫相手とペアリングを作っているとなると、ショックは倍増です。
同じように不倫が原因で、デスノートに書き込んでいる50代女性も多くいました。
旦那にデスノート以外で復讐する方法は?
旦那デスノートは死神に旦那の死を願うための、書き込みサイトです。
しかし実際に願いが叶うと保証されているわけではありません。
気休め程度にはなるでしょうが、本当に苦しんでいる人はどうにかして復讐したいと思ってしまうでしょう。
旦那に復讐したいのであれば、デスノート以外の方法も検討してみてください。
主に下記の3つの方法がおすすめです。
- 自立する
- 相談する
- 離婚する
それぞれの方法を具体的に見ていきましょう。
自立する
まずは「自立する」ことが大切です。
モラハラやDVの旦那に苦しんでいても、経済的な問題で離婚できない人も。
子供がいれば、学費や養育費もかかるので、そう簡単には離婚できないでしょう。
最近では家でできる仕事も増えています。
資格を取ったり、仕事を始めることで、何か変わる可能性もあるでしょう。
相談する
誰かに「相談する」こともおすすめです。
嫌いな旦那と毎日一緒に暮らしていると、ストレスが溜まりますよね。
誰かに相談して、ストレスを発散させましょう。
自分の状況を客観的に見てもらうためにも、第三者に相談することは大切です。
友人や家族に話しにくいのであれば、公的機関を使うのも検討してみてください。
離婚する
最後は「離婚する」ことが挙げられます。
嫌いな旦那に復讐したいのであれば、離婚するのが何よりの解決方法です。
とはいえ
と思う方もいるでしょう。
確かに経済的な理由や、旦那のDVなど、何かしらの理由があって離婚できない人もいます。
勇気がいりますが、まずは一歩踏み出してみましょう。
とりあえず相談するだけでも、何かの解決策が見つかる可能性がありますよ。
50代主婦が旦那デスノートに書き込む理由3選
50代の主婦たちは、なぜ旦那デスノートに書き込むのでしょうか?
という女性もいますよね。
旦那デスノートに書き込む50代女性の心理を見ていきましょう。
- ストレス発散したい
- 共感してほしい
- 本気で旦那と死別したい
それぞれの心理について、詳しく解説していきます。
ストレス発散したい
まず最初は「ストレス発散したい」という心理です。
嫌いな旦那と毎日、一緒に生活すればストレスが溜まっていきます。
友達にも話せず、家でモヤモヤを抱えている女性も多いでしょう。
旦那デスノートは匿名で書き込みができるので、思ったことをそのまま吐き出すことができます。
言葉遣いなどに気を使うことなく、自分の怒りのままに、書き込んでいる女性も多くいました。
共感してほしい
次に考えられるのが「共感してほしい」という気持ちです。
旦那デスノートには、コメント欄が設けられています。
同じような境遇の人、同じく旦那への不満を抱えている人から共感のコメントも多く寄せられていました。
50代で夫婦仲の良い友人には、特に話したくないと感じてしまうでしょう。
旦那デスノートに書き込みをすることで、共感を得ることで
と安心できます。
本気で旦那と死別したい
最後は「本気で旦那と死別したい」という心理が考えられるでしょう。
そもそも旦那デスノートは、旦那の死を死神に依頼する書き込みサイトです。
中には願いが叶い、本当に旦那が死んだという体験談まで寄せられています。
具体的に旦那の死因まで書き込んでいる人も。
これだけ大勢の女性が旦那の死を願っているとは、驚くべき現実です。
50代になってもデスノート?旦那と離婚しない理由
50代になってもデスノートを使っていることに、疑問を感じる声もあります。
確かに
と思う人もいるでしょう。
しかし、家庭の事情は様々です。
何らかの事情で、簡単には離婚できない人もいるのでしょう。
主に考えられる理由は下記の通りです。
- 子供のため
- 経済的な理由
- 意地
それぞれの理由を詳しく解説していきます。
子供のため
まず最初に考えられるのが「子供のため」でしょう。
どんな旦那であっても、子供にとっては唯一の父親なのです。
と子供のために、自分を犠牲にする妻は少なくありません。
しかし母親が苦しんでいるのは、子供にとっても悪影響になります。
本当に子供のためになるのはどの選択肢なのか、じっくり考える必要があるでしょう。
経済的な理由
次に挙げられるのは「経済的な理由」です。
離婚をすれば、当然旦那の収入がなくなることになります。
専業主婦の場合は、離婚後の生活が不安になるのも無理はありません。
特に幼い子供を抱えていると
と不安になるでしょう。
旦那と離婚しなければ、少なくとも経済的には今のままです。
また旦那が亡くなれば、死亡保険なども入るので、離婚ではなく旦那デスノートで旦那の死を願ってしまうのでしょう。
意地
最後に考えられるのは「意地」で旦那と離婚しないという理由です。
旦那の中には、妻との離婚を願っている人もいます。
特に不倫をしていれば、妻と離婚して愛人と再婚したいと思うケースも。
散々旦那に苦しめられてきた妻として、旦那の幸せが許せないという人も多いでしょう。
その結果、意地でも旦那とは離婚せず、妻として旦那の死を願っているのです。
まとめ
旦那デスノートには、50代の女性から下記のような書き込みが寄せられていました。
- 50代で何もできない旦那
- 一人で突然死してほしい
- 50代なのに給料が安い
- 50代で不倫が発覚
といった書き込みが寄せられていました。
しかし旦那に復讐したいのであれば、デスノート以外の方法も検討してみてください。
- 自立する
- 相談する
- 離婚する
50代まで旦那と暮らしてきて、小さなストレスや様々な不満は積もり積もっているでしょう。
浮気や経済的DV、モラハラなど、旦那の言動に頭を抱えているのはあなただけではありません。
自分の心を守りつつ、安全な方法で旦那へ復讐することをおすすめします!
嫌いな旦那と上手く付き合っていく方法は、下記の記事を参考にしてみてください。
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