「夫とずっとラブラブでいたい!」
「夫とずっとラブラブで居続けるための秘訣ってある?」
「夫とずっとラブラブでいるのってなんで難しいの?」
上記のような悩みを抱えていませんか?
夫とずっとラブラブでいるためにどうしたらいいのとお悩みの方は多いです。
ラブラブでいうための秘訣は何?と思う方も多いでしょう。
当記事では
- 夫とラブラブで居続けるための7つの秘訣
- 夫とラブラブで居続けることが難しい3つの理由
- 夫とラブラブな関係を保つ5つの特徴
上記の内容をご紹介していきます。
夫とずっとラブラブでいたいと思う方はぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただければ、夫とラブラブで居続けるための秘訣がわかるでしょう。
夫とラブラブで居続けるための7つの秘訣
夫とラブラブで居続けるためにはどんな秘訣があるの?とお悩みではありませんか?
当項目では夫とラブラブで居続ける秘訣7つを紹介していきます。
- マメに感謝を伝える
- 不満は1日1つまで!
- 自分の理想を押し付けない
- 人前で旦那を褒める
- ここぞというときには頼る
- 1品だけでも手料理を入れる
- 部屋着にも気配りを
夫とずっとラブラブでいたいと、悩んでいる方は是非ご覧ください。
マメに感謝を伝える
ラブラブな夫婦関係を保つ1番の秘訣は、やっぱり相手への感謝を忘れないことです。
どんなに些細なことでも「してもらって当たり前」な態度ではなく、「わぁ、ありがとう!」と口に出して喜びを表現してみましょう。
不満は1日1つまで!
ときにはどうしても相手への不満が募って、文句を言いたくなってしまうこともあるかと思いますが、そんなときにアレもコレも…とズルズル不満を並べていくのは逆効果です。
もし仮にそれが相手へのダメ出しではなく、仕事や友達関係の愚痴であったとしても、マイナスな話題は聞いていて気分の良いものではありません。
そのようなケースでは、疲れて家に帰ってきても妻から文句のオンパレードでは、気持ちが休まりません。
愚痴っぽい妻に対しても愛情が薄れがちになってしまうので、不満は言うとしても1日1つだけ!を心がけましょう。
自分の理想を押し付けない
相手への気持ちが冷めてしまう原因のひとつに、相手の情けない姿や残念なところを見て失望してしまったから、というのがあります。
でも、その失望はもしかしたら、あなたが相手に対して過度な期待を抱いていたことの結果、つまり自業自得だっただけと考えることもできるのではないでしょうか。
夫婦とはいえ、相手を自分の思い通りに動かすことはそもそも不可能です。
はじめから相手に自分の理想を押し付けなければ、失望することもありません。
人前で旦那を褒める
ラブラブ夫婦を目指す上で感謝と同じくらい大切なのが、夫に尊敬の気持ちを伝えることです。
男性は妻から尊敬の眼差しを注がれることで何よりも自信を持つことができますし、単純に気分も良くなります。
夫に直接
と伝えるのはもちろん、両親や友達が同席しているときに
というように、さりげなく夫を立てる発言を織り交ぜてみてください。
ここぞというときには頼る
男手が必要なシーンや、子供をきちんと叱りたいときなど、ここぞというところで
と頼られれば、どんな男性でも張り切ること間違いなしです。
「やっぱり俺がいないとダメだな」と思うことで旦那は自分の存在意義を感じることができますし、素直に自分を頼ってくれる妻に対して愛おしさや「守りたい」という気持ちも湧いてきます。
甘え上手になることは、愛され妻への最大の近道なのです。
1品だけでも手料理を入れる
忙しい日々の中で毎日手料理を作るのは大変ですが、他のどの家事に手を抜いたとしても、食事の準備にだけは時間をかけるのがおすすめです。
妻からの愛情を感じる大きなポイントのひとつでもあるため、お惣菜を買ってくる日でも小鉢の副菜だけはササッと手作りするなど、手抜き感が出すぎないようにしましょう。
部屋着にも気配りを
結婚して一緒に生活するようになると、夫が目にする妻の姿のほとんどは部屋着姿です。
一方、外で目にする女性たちはそれぞれにおしゃれをしています。
もちろん家でリラックスした格好をするのは当たり前のことです。
ゆるめのシルエットでもピンクなどのパステルカラーが女性らしいものであったり、花柄やリボンがワンポイントになっているデザインがお勧めです。
部屋着でもちょっと可愛いものを選ぶようにすると、夫のテンションも密かにアップするでしょう。
夫とラブラブで居続けることが難しい3つの理由
夫とラブラブで居続けることが難しいのには何か理由があるの?とお考えではありませんか?
当項目では夫とラブラブで居続ける事が難しい理由を説明していきます。
- 子供が生まれると役割が増えるから
- 結婚後に相手のイヤな面が見えてきたから
- 相手に慣れてしまうから
夫とラブラブでいたくて悩んでいる方は参考にしてください。
子供が生まれると役割が増えるから
子供が誕生することは夫婦にとってこの上ない喜びです。
どちらかがまだ相手に対して男性として・女性としての魅力を感じていても、一方が相手を父として・母としてしか見られなくなってしまうと、どうしてもラブラブな関係を維持することは難しくなります。
結婚後に相手のイヤな面が見えてきたから
恋愛が盛り上がっている最中は「あばたもえくぼ」で、相手の短所も長所に見えます。
だからこそ、結婚して始終一緒にいるようになると、良くも悪くもこれまで気付かなかった相手の様々な一面を目にすることになります。
それが自分にとってあまり歓迎できないクセや習慣だった場合、それがきっかけでゆるやかに相手への気持ちが冷めてしまうこともあるでしょう。
相手に慣れてしまうから
そもそも恋のときめきには、相手に対するある程度の新鮮さが必要不可欠です。
長く付き合っているカップルがマンネリ化してしまうのも、この新鮮さが失われてしまうからです。
結婚している夫婦にとっても、この「慣れ」の感覚は大敵なのです。
夫とラブラブな関係を保つ5つの特徴
夫といつまでもラブラブで居続ける5つの特徴をご紹介します。
- 家事の役割分担がきちんとできている
- お金に余裕がある
- 結婚後もデートを楽しんでいる
- 生活リズムが合っている
- お互いの友達とも仲が良い
様々な特徴があるので是非ご覧ください。
家事の役割分担がきちんとできている
ラブラブな夫婦は、まず生活の基盤がしっかりしています。
家が片付けられていなかったり、洗濯物が溜まっていたり…
そんな家庭の環境も、ラブラブを妨げるストレスの原因になります。
2人で無理なく家事を分担できている夫婦は、心に余裕が生まれて相手に対する感謝や愛情も自然と保ち続けることができるのです。
お金に余裕がある
生活のゆとりという面で言うと、ラブラブ夫婦の多くはある程度お金に余裕のある暮らしをしています。
また、「こんなに金銭的に豊かな生活をさせてもらえてありがたい」と、稼ぎの良い夫を心から尊敬することができ、日常的に感謝を口にする機会も多くなるでしょう。
結婚後もデートを楽しんでいる
ラブラブ夫婦は、結婚後も定期的に2人きりでデートに出かけます。
子供がいる場合、デートの間子供を預かってくれる場所があることも大きなポイントです。
どちらかの実家が近かったり、気軽に利用できる育児サービスがあったりすると、無理なく2人の時間を確保することができるでしょう。
たまにはデートをしたい!という気持ち持ってずっとラブラブでいることこそ子供のため、とも言えそうです。
生活リズムが合っている
朝起きる時間、食事の時間、仕事に行く時間など、大体の生活リズムが揃っていることもラブラブ夫婦の特徴のひとつです。
こういった生活スタイルにすれ違いがあると、夫婦関係も次第にすれ違ってくる傾向があります。
例えば
- 同じ時間に起きる
- 1日の中でどこか1食だけでも構わないので一緒に食卓を囲む
- 寝る時間も揃える
などシンプルなことですが、同じ生活サイクルの中で過ごすとその分コミュニケーションのタイミングも増え、ラブラブをキープしやすいのです。
お互いの友達とも仲が良い
ラブラブ夫婦は、お互いの友達とも積極的に仲良くなります。
その結果共通の友人もたくさんでき、夫婦2人だけの時間も話題に事欠きません。
そのため、友達と過ごす時間が増えることで、自分の中で女性として・男性としての感覚を取り戻す機会も多くなっていくでしょう。
まとめ
当記事では上記について解説しました。
夫とずっとラブラブで居続ける秘訣は下記7つが挙げられます。
- マメに感謝を伝える
- 不満は1日1つまで!
- 自分の理想を押し付けない
- 人前で旦那を褒める
- ここぞというときには頼る
- 1品だけでも手料理を入れる
- 部屋着にも気配りを
夫とラブラブで居続ける秘訣は上記の記事をご参考にしてみてください。
夫とラブラブで居続けることが難しい3つの理由は下記です。
- 子供が生まれると役割が増えるから
- 結婚後に相手のイヤな面が見えてきたから
- 相手に慣れてしまうから
子供が生まれたことによって「親」の役割に忙しくなってしまったり、結婚後相手のイヤなところが目に付いて失望してしまったり…というのが主な理由でした。
逆に言えば、結婚後も2人きりの時間をきちんと確保する・はじめから過度な期待をしないといった心がけ次第で、何年経っても夫とのラブラブな関係をキープすることは可能です。
今回ご紹介した秘訣を参考に、ぜひみなさんもさらにラブラブな夫婦を目指してみてください。
また、旦那といつまでも仲良くいる夫婦円満のコツをを詳しく説明した内容のページもありますので、あわせてご覧いただけると幸いです。
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