こんにちは、陽子です。
さて、本日も毒舌レビューということで記事を書いていきます。
私自身は毒舌だとは思わないのですが、
読者の方からはそのように言われるようでして、
どうやら毒舌のようです。
話を戻しまして、最近は副業ブームが続いていますね。
その副業の中でも割とメジャーなのが、
・プログラミング
・デザイン
・動画編集
ですね。
この3つは本当に有名です。
そして、その中で、じわじわと流行り出しているのが、
webライティングです。
流行り出しているっていう表現が正確なのかわかりませんが、最近、YouTubeなどで割と取り上げられているように思います。
今回、レビューを行うKWスクールもwebライティングスクールとなります。
前置きが長くなりましたが、レビューの方を行っていきますね。
KWスクールとは?
KWスクールとは一体何か?
ですが、「副業で月に5万から20万円を稼ぐことを目的にしたWebライティングスクール」とのこと。
実際にどんな内容を教えているのかについてですが、
1つ1つ検証していきます。
私が至る所で話している内容ではありますが、
・無料で公開されている情報の内容を見て、判断する
というのが鉄則になります。
ここをしっかりと見ていけば、まず大きく失敗することはありません。
そもそも中身がない詐欺まがいのスクールは、
「無料で役立つ有益な情報を発信する」
ということを行っていないことが多いです。
もちろん、全てが全てだとは言いません。
なので、「KWスクールはそこの部分はどうか?」をチェックしていきたいと思います。
まず、以下のようなYouTube動画を見つけられました。
講師の方は美人ですが、「内容はどうなのか?」が気になるところですね。
実際に動画を聞いたところだと、「至極まともな内容を話している」という印象です。
決して、間違ったことは話されていません。
あとは、この講師の実体験について取り上げられているので、「分かりやすさ」を伴った講義となっています。
動画については、特に問題ないかと思います。
現在は、Webライティング初心者の人に向けて作られている動画が多いように感じますが、「上級者向けの動画は作成してくれるのか?」というのが個人的には気になっています。
例えば、Webライティングであれば、「SEOへの知識」が必要不可欠になります。
(SEOとは検索エンジン最適化のことであり、Googleの検索結果上で上位表示させること)
なので、このKWスクールがどの程度、SEOについて解説してくれるのか?
「KWスクールは健全に運営していて、SEOの知識があるスクールなんですよ」というのをアピールしてもらえると嬉しいですね。
今後の動画に期待します。
続いては、KWスクールが記載しているメディアコンテンツの”質”について取り上げてみたいと思います。
「具体的にどのようにして収入を上げていけば良いのか?」という部分について深掘りをされています。
私はデザインを勉強する過程で、SEOについては多少勉強したので、その知識を元に判断する形にはなりますが、いいんじゃないでしょうか。
単価を上げてもらうための方法として、以下のように解説されています。
個人的におすすめしている単価交渉のタイミングは下記。
- 半年以上の継続案件
- クライアントから、新規案件の提案があったとき
ただ、単純に「単価を上げてください」と言うと、少しいやらしい感じがする場合もありますよね。そこで、おすすめなのが下記のような表現です。
- 執筆ペースを今以上にアップさせるので、単価を上げていただけないでしょうか?
- 構成作成・添削・編集などの他の業務も承りますので、単価を上げていただけないでしょうか?
上記の言い回しは「クライアントに今以上のメリットがあるライターになるので、単価をあげてください」と提案するというもの。
いやらしさがなく、クライアントも受け入れやすいでしょう。
私がこれを最初に読んだ時に思ったこととしては、
「本当にwebライターとして活動しているからこそ、説得力がある内容」
だということです。
本当にwebライターとして活動していて、稼いでる人でなければ、このような方法は恐らく出てこないでしょう。
またそれ以外にも役立つノウハウがびっしりと提供されているので、一度読んでみても損はしないはずです。
それでは、他の記事をチェックしていきましょう。
実際にwebライターとして活動されている方の声を掲載されているようですね。
実績としてはかなりのレベルのものを感じています。
私も盲点でしたが、このように実績者のインタビューの記事は非常に面白いですね。
長すぎず、短すぎずで、読んでいて面白いものが多いです。
良いですね。
無料でこうして学びになるメディアは私も好きです。
もっとこういうメディアが増えたら良いんじゃないかなと思ってます。
現時点で、確認できたものは、YouTubeと公式メディアだけでした。
「無料コンテンツの質はどうか?」という内容ですが、
”合格点”でしょう。
KWスクールの受講料と料金について
KWスクールの料金と受講料について。
どのくらいなのか気になって、調べてみましたが、受講料と料金は非公開のようです。
HPには掲載がないようで、説明参加時に料金の方が伝えられるようで、
参加者にのみ、伝えられるとのことでした。
気になる人は問い合わせてみて直接、確認した方が良いと思います。
どういう意図で料金を公開していないのかは不明ですが、
スクールでもあまり大々的に募集をしていない所は、あまり料金を公開していなかったりもするので、そういう意図もあるかもしれません。
まあ、細かい理由はわかりませんが、気になる人は問い合わせるか、説明会に参加して直接聞いてみましょう。
では、KWスクールに入学するメリットとデメリットはどんなものがあるのか?を私なりに分析してみた結果をシェアしたいと思います。
KWスクールのメリット①色々なライティングスキルを学べる
どうやら、KWスクールでは、
・SEOライティング
・コピーライティング
・WEBマーケティング
の3つを指導しているとのこと。

この3つを学習することができるとのこと。
webライティングスクールって基本的に簡単なウェブライティングのやり方とか、文章の書き方という基本的な部分で終わっている所が多いんですよね。
それで、いざ仕事を取りに行こうとすると全然稼げずに終わる・・・
というのが典型的なパターンです。
私も、ウェブデザイナーとして活動しているからこそわかるのですが、超基本的なデザイン技術のみを教えて、「はい、あとは自分の力で頑張ってくださいね!!」で終わっているスクールが多すぎます。
こんなスクールでは誰1人として稼げずに終わります。
そして、講師陣のレベルも低いからこそ、「超具体的な話」というのを教えることができない。
これが非常に問題なんですよね。
「具体的な情報を教えられるかどうか?」っていう部分が、結局のところ、稼げるかどうかを左右する部分であり、「いくらネットで探しても出てこない情報」ということになってきます。
KWスクールのメリット②講師との通話指導がある
KWスクールのカリキュラムを見てみると、
「現役webライター講師とのZOOM通話」
というものがあるようです。
これは良いんじゃないでしょうか。
「本当に実力がないスクール」だったら、「講師とのZOOM通話」などは無理です。
通話をすることで、「その講師がしっかりとした人なのか?稼いでる人なのか?」が全て丸わかりになります。
通話をやっているということは、
それなりにしっかりとしたスクールである可能性が高いです。
もちろん、「本当にしっかりとした講師なのか?」という疑問はあると思いますし、「講師の採用基準はどうなっているのか?」という部分が気になりますね。
<追伸>講師の採用基準ですが、全員、現役webライターとして活動しており、月に数十万以上、安定して稼いでる講師、を採用しているとのことです。
ただ、実際にネット上の口コミを見ていると、それなりにしっかりとしているような印象は見受けられます。
KWスクールのメリット③評判、口コミは良し
「KWスクールに入ったら、どうなるのか?」
「KWスクールで学べる内容は何?」
というのを置いておいて、口コミをまず調べてみました。
「実際、口コミはどうなのか???」という部分です。
調べてみた所、それなりに良さげな情報が多いように思います。


他にも口コミについて書かれた記事はありましたが、「しっかりと健全に運営しているスクールだな」という印象を私は持ちました。
私としては、無料コンテンツが読んでいて、非常に勉強になるので、これからもどんどん更新をして欲しいと思ってます。
引き続き、KWスクールのコンテンツに期待です。
KWスクールの口コミについて
KWスクールの口コミを何個かピックアップしてみました。
1つ1つ検証していきたいと思います。

まずはメリットですが、
・WEBライターとして必要なライティングスキルは全て身につく
・効率の良い案件の取り方まで教えてもらえるから、稼ぐまでがスムーズ
・単価の高い案件を初心者が取る方法なども解説してくれていて、モチベーションも沸きやすい
・現役WEBライターの方がマンツーマンで教えてくれるから、稼ぐまでの道筋も見えて、取り組みやすい
・SEOライティング・セールスライティング・マーケティングまで教えてくれて、企業からも重宝されるような人材を目指せるなどなど・・・
ざっと私がKWスクールに入って良かったなと感じる点は、上記のようになります。
この方ですが、マーケやセールスライティングなども学べて良かったというコメントを残しています。
マーケティングスキル。
今、話題になってきているというか、重要な内容ですよね。
デザイナーにしろ、プログラマーにしろ、マーケティングスキルが重要だと発信してる人は結構多くいらっしゃいます。
広告運用とか、webマーケティングの内容をコンサル、アドバイスできると、クライアント的にもさらに喜ばれますし、単価も取れるので、これは間違い無いですね。
「デザインしかできないデザイナー」
「プログラミングしかできないプログラマー」
は割と今後不要になると思っていて、色々なスキルがあるフリーランスになる方が良いのは確実です。
話がそれましたが、「マーケティングスキル」まで教えてくれるということですが、実際はどの部分まで教えてくれる形なのか、個人的には気になっています。
マーケティングと言っても本当に広いですからね。
多種多様というか、幅広いので、どこの部分まで教えてくれるのかによります。
ちなみに、これは小話ですが、フリーランスなのであれば、
「DRMやLINEステップ」などのリストマーケティングの手法がわかれば、
割とクライアントに対して価値提供できることが多いですね。

記事を読んでいる限りでは、この人はどうやら実際に稼げているようですね。
7ヶ月目で月に20万とのことですが、具体的にどのようにして仕事をとっていったのかが気になります。
あとは、講師との通話とのことですが、こちらでは添削を行ってくださるようです。
実際に文章上達のステップとして、一番早いのが、「添削」を受けることですね。
自分でひたすら文章を書き続けるよりも、「第三者からのフィードバック」を受けることが何よりも重要だったりします。
なので、この添削を受けることができるというのは、非常に良いですね。
第三者的なフィードバックをうけることができるのは良いかと思います。
ただ、入っただけで稼げるかというと、そんなことはないと思います。
当然、誰でも稼げるというわけではありません。
- やる気のない人
- 他人のせいにする人
このような人にはオススメできません。
このように話されていますが、これは紛れもない真実ですね笑
本当にぐうの音も出ないほどの正論だと思います。
webライティング自体はしっかりと実践すれば稼げるのは当たり前なので、「スクールをどう利用するか?」という方が大事です。
その前提を分かった上での、「スクール選び」なんですよね。
スクールに入れば、稼げるというのは事実ですが、
スクールに入っただけでは稼げません。
当たり前ですが。
その部分を話してくれていますね。

このサイトでは、KWスクールのカリキュラムについて掲載されていますが、こちらでもピックアップさせて頂きます。
で、以下がKWスクールのカリキュラムとなります。
講座のあくまで一部のようです。
それなりにしっかりと解説しているように思います。
セールスライティングなどについてはどこまで学べるのでしょうかね。
webライティングも良いですが、セールスライティングをある程度学べた方が、ライターとしては有利なのは間違いありません。ライターというよりかはフリーランスは全員が、セールスライティングを学ぶべきだと思っていて、デザイナーである私もセールスライティングは学んでいます。
セールスライティングは、単純に技術として学んでおいた方がよいというのもありますけど、それ以外にも、営業とか、人脈を増やす場面でも使えます。
セールスというのは人間心理を元に行われているので、対人間への理解が深まるのですよね。
だから、フリーランスとして活動する以上は、しっかりと抑えておいた方が良い部分であるのは間違い無いですし、知っておくことで、だいぶ活動がしやすくなるはずです。
別に、文章を書けなくても良いと思うんですよ。
ただ、セールスライティングで文章でセールスについてまとめられるということは、
実際に交渉とか、会話の部分でも使えるということなので、覚えておきましょう。
KWスクールに入るべきかの陽子の個人的な意見について
ここまで、KWスクールの内容を見てきました。
「実際にこのスクールに入った方が良いのか?」
という質問に対してですが、悪くはないように思います。
無料コンテンツがしっかりとしているからこそ、
最低限の質は保たれているのではないかと考えているからです。
ただ、やはり詳細については、ZOOMの説明会に参加してから判断するのがベターだと認識しています。
私も参加していないので、無責任なことは言えませんし、実際にそこは話を聞いてから、検討してもらいたいと思っていますので。
金額とサポート内容は調べてもわからなかったため、
その際にリサーチして判断して頂ければと思っています。
ただ、口コミを見る限りではそれなりに良い評価がまとめられていたので、ありなんじゃ無いかなとは思いますが、最終決定は任せますという感じですね。
KWスクールに入ったら、稼げるWEBライターになれるのか?
そもそも前提を一旦確認しましょう。
稼げるウェブライターが何なのかという定義の問題です。
これは人それぞれなので、金額的な所は一概には言えませんから、ざっくるとした定義を決めましょう。
月30万くらいとしましょうか。
他の人の口コミを見ていると、実際にそれくらい稼げるようになったという声はありますから、現実的なのではないでしょうか?
あと、実際にそのくらいの金額であれば、稼ぎ出している人もいますし、私としてはそこまで難しい金額だとは思っていません。
実際に、いくつかの口コミを見ている限りでは嘘ではなさそうです。
KWスクールは稼げない怪しいスクールか?
ここで1つ掘り下げたい事案が、「KWスクールは稼げない怪しいスクールなのか?」という疑問についてです。
まあ、別に私はそうは思わないんですけど笑
webライティングのスクールというのが、あまりメジャーではないので、
「ライティングを学べる、KWスクールって何だか怪しい」となってしまう人は多いと思います。
それに、元々、ライティング自体に稼げるイメージがないからこそ、
「KWスクールは稼げないのではないか?」と考えてしまうわけですね。
確かに気持ちはわかります。ライティング、ウェブライターというのはかなり地味ですし、稼げそうな感じが一切漂ってきませんからね。
「ライティングで稼ぐ?何それ?」となってしまうのが関の山でしょう。
怪しいのか?稼げないのか?という質問に対してですが、
「不明」というのが答えですね。
何とも言えません。実際に入ったことがないので、正しい答えは伝えられません。
ただ、1つ言えることとしては、ライターで稼いでる人は意外と多くて、ツイッターとかをみてもらえれば、割と稼いでる人がいるので、調べてもらえればと。
あと、KWスクールですが、他のブログや記事に口コミが載っているので、そちらをみた方が正確な情報がわかります。
私がみている限りでは、怪しいとか稼げないとかそういう風には思いませんでしたが・・・
まっ、そこは人次第ということでしょうかね。
そもそも怪しいとか稼げないとかって人によって定義が違い過ぎるので、どのよう定義かによってだいぶ変わります。
「月1万稼げれば、稼げたと言えるのか?」みたいなのは人によるでしょう。
あとは、怪しいというのは、料金や受講料が出ていないからでしょうか?
だから、怪しいと感じてしまうのかもしれませんが、そこが気になるなら直接、問い合わせれば解決すると思うので、大した問題でもない気もしています。
あと、こういうクライアントワーカー系の副業の場合、
何かしらの仕事はネットにある以上、
「1円も稼げない」ということはないんですよね。
だから、ウェブライティングの仕事などであれば、別に普通に稼げるでしょと思います。
例えば、スクールに入ったけど、講座の中身が何もないとかであれば、明らかに詐欺ですし、「稼げるようにならなかった」と断言できますが、講座内容があって、ちゃんとwebライターを学んでいるのに稼げなかったとなると、それはもはや、作業をしていないだけでは?と考えてしまいます。
記事書いてもらえる仕事なのに、お金がもらえないってことは、もはや記事を書いてないでしょwってうね。
【まとめ】KWスクールについて
KWスクールについて色々と話してきましたが、
そもそも、「webライティングを学ぶためのスクール」自体が非常に少ないように思います。
これはなぜなのかというと、
「そもそも、webライティングに対して、お金を払って学ぶ必要があるのか?」
「文章なんて、独学でいけるでしょ」
「webライターって大して稼げないんだから、スクールに通っても費用対効果が見合わない」
という風に判断している人が非常に多いからですね。
ただ、それは結構、間違いで、「webライターは意外と稼げるジャンル」なんですね。
プログラミングやウェブデザインと違って、
”地味”なイメージで、キラキラ要素はゼロです。
「文章を書くだけなら、自分にもできそうだな・・・」ということで、webライターを始めるきっかけになることはわりと多かったりします。
なんか複雑な技術はないけど、記事を書くだけならできるかも!というような入り口です。
例えば、プログラマーとかって割と響きがかっこいいですし、
今だと、プログラミングスクールがどんどん出てきたり、
「プログラミングスキル習得→転職」という流れで、
割と大手企業がスクール立ち上げなどに参入してるからこそ、
「稼げる職業」として定着しています。
ただ、webライターはまだそれがありません。大手企業が参入してきてないし、そもそも、webライタースクール自体が少ない。
だからこそ、「webライター」の認知度が広まっていません。
KWスクールに入るかどうかは別として、今の段階で、webライティングを学ぶのは、「選択肢としてあり」という風に思っています。
これから、どんどんwebライティングスクールは1年、2年で次々と出来上がっていくと思います。
webライターという職業。
良いんじゃないでしょうか。
そして、KWスクールのコンテンツを拝見するにあたり、そこまで悪いスクールではないと思います。
(さっきから、何回も言っていますが)
YouTube動画も勉強になりますし、記事を読むだけでも役立つ内容になっています。
別に無理に参加はしなくて良いと思います。
自分が納得した入れば良い。
ただ、ユーチューブとかの無料コンテンツを見て、「勉強になったな〜〜」と思ったなら、説明会でも受けてみれば?って感じかなと。
という形になります。
また、もっと詳しい情報が分かり次第、追記していきたいと思います。
ありがとうございました。
追伸
そもそも、ウェブライターが何かとか、ウェブライターで稼ぐという前に、「そもそも、ウェブライターってどんな仕事なのか?」というのがわかっていない人が多いように思います。
具体的なイメージが付いていない感じなんですかね。
ブログと混同している人とかもいたりするので、一応解説しておこうかなと。
ウェブライターというのは、KWスクールの記事を引用するならば、
まあこういう記事を見て理解して欲しいのですが、
記事を書いて、クライアントに提出したら、お金がもらえる仕事、
だと思ってもらえれば大丈夫です。
文章執筆人みたいなイメージですね。
そして、当然ですが、お金をもらうためには、記事を書く必要がありますから、記事を書かないとお金は0円です。全くもらえずに終わってしまいます。
だから、仕事上、記事を書き続ける必要がありますので、それが嫌だという方には向いていないですね。
「記事を書くのが疲れる、大変だ」という方は向いていないので、別の副業をした方が良いですね。
記事の執筆は避けては通れない道です。
もちろん、別にディレクション側に回るとかやりようはいくらでもあるのですが、
最初は記事執筆をしないと、稼げません。
だから、迷っている人はそこを踏まえて、説明会に参加される方が良いかと思います。
追伸2
WEBライターってどうやって仕事をもらうんですか?みたいな質問が結構くるんですが、クラウドワークスとかランサーズに大量に転がっています。
なので、そこから仕事はもらってくる感じですね。興味がある人とか、ウェブライティングについてちょっと知りたいという人はチェックしてみたり、或いは応募してしまっても良いと思います。
応募したら雰囲気がわかると思うので、あー、こういう場面でこういうやりとりをするのねとわかるはずですし、理解ができると思いますので・・・
そうしたら、ウェブライターについても知識がついたりとか、あとは、「こういう場面ではどうすれば良いんですか?」という疑問も出てくるようになるかと思います。
最低限、そのくらいの疑問があった状態で、申し込むかどうかを考えた方が良いと思うので、そこは実際にリアル体験ということで、軽く応募でもしてみましょう。実際に採用されなくても良いと思うんですよ。流れ、全体像、雰囲気さえ掴めれば。
って感じですかね、私が思っていることとしては。
難しく考え過ぎる必要はないので、そこで適当に決めれば良いと思います。
もし、それでイメージができたり、良いなーと思ったら、やればいいし、なんか違うなと思ったらやめれば良いだけの話ですから。
副業はいっぱいありますから、自分に合うものを選んだら良いんですね。
別に、KWスクールさんを悪くいうつもりはなく、純粋に自分にあった副業を選ぶのが一番ベストだと思っているので・・・・
ということで、以上になります。
また何かありましたら、追記します。
もし、質問や疑問点などがあれば、コメントか問い合わせを頂ければと思います。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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